ここまる理学LABO

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『背中れんどう体操』で全身絶好調

Notice

ご挨拶

ご覧いただきありがとうございます🙇‍♀️
ここまる理学LABOは広島県府中市にある
『背中ケア』の専門院です。
背中コンディショニングと
一生役立つセルフケアを学べます。
29年目の理学療法士(国家資格保有)が
「一生心地よく動ける体」づくりをサポートいたします。

~自分の体を正しく理解して正しく動かせば
 自分の体は自分で回復させられます~
ここまる理学LABOに通うことで
自分の体の使い方のくせ、背中のゆがみを知ることができます。
それらがどのような理由で体の不調につながるのか、またそれらをどうすれば解消できるのかも理解できるようになります。
 
~首、肩、腰、膝、どこが痛くても背中ケアが必須🔑~
脊柱管狭窄症・側弯症・変形性膝関節症・五十肩・スポーツ障害…あらゆる運動器疾患の予防・改善のカギは背中にあり!
但し、ストレッチ・筋トレでは一生解決しません。
やるべきことは体の使い方の修正です。
脊椎動物本来の体の使い方を再学習すれば
体は回復していきます🧠

𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙𐄁𐄙

①なぜ痛みは戻ってくるの?

整体を受けても
マッサージを受けても
病院で薬をもらっても
すぐに痛みは戻ってきませんか?

受け身の治療・施術は
どれほど優れていようとも
残念ながらその場しのぎです。

同じような「体の使い方」をしている限り
痛みは必ず戻ってきます。

②脊椎動物に倣う

では普段の「体の使い方」を
どのようになおしていけばよいのか。

それは脊椎動物の原点に立ち返ると
答えが見えてきます。

我らヒトも同じ脊椎動物。
脊椎動物はみな共通して
まず背中の動きが先にあって
その背中のふるまいに応じて
手足が動きます。

そのように
背中先行の「体の使い方」をしていれば
体は無理なくスルスル動きます。

しかしヒトだけが四足歩行動物の構造のまま
二足歩行できるようになり
背中を固定して
手足を動かすようになりました。

立って生活するようになって
背中と手足が連動(れんどう)しなくなったのです。

それにより
あらゆる箇所にストレスがかかり
変形や痛みが起こるようになったのです。

「体の使い方」は脊椎動物に倣いましょう。
背中の動きを邪魔しないように
手足を動かせるようになり
背中の波で歩けるようになると
あらゆる箇所のストレスが軽減されます。

「体の使い方」をなおして
はじめて体は回復に向かいます。
ストレッチや筋トレでも解決しません。
これらでは「体の使い方」を変えられないからです。

③まず「連動モジュール」を学ぼう

一生自分の足で元気に歩くためには
脊椎動物に備わっている
運動の法則を押さえておくことが
必須となります。

それが「連動モジュール」

呼吸や重心移動も
重要な要素となります。

ストレッチやマッサージという
侵害刺激を加えなくとも
「連動モジュール」にそって動かしさえすれば
筋肉は自然に緩み、血流が回復し、可動域が上がります。

④脳内の運動設計図ごと修正する

体の使い方を修正するには
「連動モジュール」を学んだ上で
何度も何度も自分で自分の体を
「連動モジュール」にそって動かして
脳内にできあがっている運動の設計図を
丸ごと書きかえる作業が必要です。

これが「体の使い方」を修正するということです。

少し時間がかかりますが
これが健康への一番の近道となります。

⑤一生使える体をつくる

自分の体は自分でなおせます。
というより自分でしかなおせません。

ここまる理学LABOでは
痛みが起こりやすい体の使い方と
正しい体の使い方の違いを学ぶことができ
次第に
「痛みに対して自分で考えて自分で解決できる」
といった一生役立つセルフケアスキルを
身につけることができます。

セルフケアスキルが上がれば
日常生活だけでなく、
仕事、スポーツ活動でのパフォーマンスもアップします。

人生100年時代を元気に生き抜くには
私たち一人一人が「予防」の意識を持つこと。

今の日本の医療保険や介護保険は
悪くならないと使えません。

悪くなって慌てるのではなくて
頭も体もしっかり動くうちに
ここまる理学LABOの伴走のもと
一生物のセルフケアスキルを身につけてください。

一生自分の足で歩きましょう👣

⑧ここまる理学LABOに今すぐ予約(完全予約制)

電話・メール・LINE・インスタDM
いずれでも承ります。
ご希望日時を3つほどお知らせください。

おためしコースもあります。
内容・料金・セラピスト情報など
ここまる理学LABOについての詳細は
LINE公式アカウントにてご確認ください。

ここまる理学LABO
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背中コンディショニングとは?!

Q: ここまる理学LABOの背中コンディショニングって何?!

A: 準備体操

やみくもに背中もみもみマッサージとかストレッチではないですよー💦

きっちり連動モジュール(脊椎動物に共通した運動連鎖パターン)に従って
肩甲骨・骨盤・肋骨等を徒手で誘導しながら
椎間関節・肋椎関節・胸肋関節に
優しくアプローチします✨

これだけでもかなり痛みが軽くなり
可動域が上がります。

但し、これはメインではありません。
準備体操みたいなものです。

そのあとの
自分の体のゆがみや
体の使い方のクセに応じた
セルフケア練習が一番肝心です!!!

背中コンディショニングで
動かしやすい状態にしてから
体の動かし方を再学習しましょう。

そして一生使える
痛みの出にくい
しなやかな身体を
取り戻しましょう✨

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整体との違いは?

🦎整体とは似て非なるここまる理学LABO🦎

整体→受動的、依存的
ここまる理学LABO→能動的、主体的

どれほどすぐれた
マッサージや姿勢矯正を受けようとも
「受け身」の施術では必ず元にもどります。

普段の「体の使い方」をなおさない限り
痛みは必ずもどってきます。

脊椎動物(背骨を持った生物:魚類・両生類・爬虫類・哺乳類)
に共通した体の動かし方があって
それを「連動モジュール」というのですが
連動モジュールにそった
体の使い方ができるようになれば
体は回復していきます。

また、能動的とはいえ、
手応えを感じるストレッチや筋トレは、
ヒトが大脳新皮質で作り出した動きであり、
「連動モジュール」から外した
生物としては不自然な動きが多く
それらを続けていると
徐々に体を傷めていきます。

だからやみくもに自己流で
セルフケアすればいいというものではなく
「連動モジュール」という知識が必須となります。

但し、長い年月をかけて定着してしまった
体の使い方の誤りを正すには
それなりに時間がかかります。

連動モジュールを使い
ご自身が主体となって
脳に繰り返し働きかけて
脳内にできあがっている誤った運動の設計図を
丸ごと書きかえる作業になるので
どうしても時間がかかります。

当然ですが
マッサージやストレッチでは
体の使い方を変えることはできません。

その場しのぎの施術に比べ
即効的な爽快感は少ないですが、
結局は、これが体を回復させる
一番の近道です。
急がば回れです。


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お客様のご感想

お客様のご感想です✨
✅グーグルhttps://search.google.com/local/reviews?placeid=ChIJsfKojjAZUTURtUAezgMPGlc

✅まちゼミのご感想
https://cocomaru0326.blogspot.com/2024/09/blog-post_76.html

口コミをお願いしても
書き方がわからないとか
名前が出るのが困るなどの理由で
断られることが多いです😭

あとはめんどうだったり
単に忘れていたり・・・。
この気持ちは私もそうなのでわかります。

ただ、「連動モジュール」のセルフケアは
従来のやり方とは全く違い
正しくやれば鳥肌が出るくらい
確実に効果が出るんです。

なんとか一人でも多くのかたに
お伝えしたいメソッドなのです。

だから
ここまる理学LABOの講座の感想、
おためし体験の感想でもよいので
忌憚のないご意見ご感想を
どんどん書いていただけると
ありがたいたいです🙇‍♀️

本当に良いものは
みんなでどんどん広めましょう!

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指導者はどんな人?

後 加苗(うしろ かなえ)と申します。
29年目の理学療法士(国家資格)です。
体の使い方を追究し続けている専門家です。

3学会合同呼吸療法認定士・AMWEC発達障害コミュニケーション中級指導者・日本離床学会離床アドバイザー・金沢大学医学部保健学科卒業(現・医薬保健学域保健学類)・広島大学大学院保健学修了(運動動作解析学)

岡山県生まれ B型
家族:夫、息子、娘、Coco(ネコ)

各地(金沢市、広島市、倉敷市、福山市)の急性期〜回復期病棟やスポーツリハクリニックにて20年の臨床を経て、2015年以降は訪問看護ステーションのPTとしてみなさまのご自宅を訪問し、疾病に対する運動指導をしていました。

しかし、最も力を注ぐべきは『予防』であると痛感するようになり、2022年3月26日にここまる理学LABOを立ち上げました。『予防に勝る治療なし』です。

皆様がご自身の体のゆがみやクセを把握し
それらがどういったメカニズムで不調をもたらすのかを理解し
さらにはそれらを改善するためには
どのようなセルフケアが必要なのかが
スッキリ丸ごとわかるようになるまで

ここまる理学LABOの後加苗が
「最適な環境」「伴走者」となって
全力で支援してまいります。

自分の体は自分で良くできます。
というよりも
自分の体は自分でしか良くすることはできません。
受け身の治療では一生なおらないのが事実。

「本来の体の動き」を無視した
体を傷めるエクササイズは
巷に溢れかえっています。

「効いている~!」と手応えを感じるものは
まず効いていません。
脳が誤った解釈をしているだけです。
徐々に体が壊れていくものだと認識してください。

脊椎動物に共通した運動の法則
「連動モジュール」を学ぶと
そのエクササイズがなぜ誤っているのか
それをどうすれば修正できるかまで
全てわかってきます。

一生使えるセルフケアスキルを
一日でも早く習得してしまいましょう。

いまさら自己紹介Ⅱ
https://cocomaru0326.blogspot.com/2024/11/blog-post_21.html

いまさら自己紹介Ⅰ
https://cocomaru0326.blogspot.com/2024/04/blog-post_64.html

ブログ
https://cocomaru0326.blogspot.com

インスタ
https://www.instagram.com/cocomaru_pt_labo


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流れ

【流れ】

①カウンセリング・ミニ座学

 お困り事・それが解消されたらやってみたい事・
 今までの生活スタイル・運動習慣の有無や内容等
 お話できる範囲で詳しく教えてください。
 また初回は体の新常識を学べる
 ミニ座学を受けていただきます。

②姿勢のチェック・動作テスト

 寝た姿勢、座った姿勢、立った姿勢で
 体の歪み・体の使い方のくせ・
 動作時の痛み・可動域等を確認します。

③コンディショニング・ファシリテーション
 (徒手運動療法)

 わかりやすく言えば、準備体操。
 セルフケア練習をしやすくするための準備運動。
 歪み・変形に対して
 徒手で背骨・肋骨・肩甲骨・骨盤等を誘導し
 呼吸を活かしながら動かしやすい状態にします。
 これだけでも痛みがかなり軽減します。

④セルフケアの練習
 
 これが一番肝心!
 骨模型や全身鏡やモニターで確認しながら
 体の動かし方を学びましょう。
 いつでもどこでもどんな姿勢でも
 連動モジュールを全身で表現できるように
 臥位→座位→立位→歩行→応用動作と
 難易度を少しずつ上げて練習します。
 ✅https://cocomaru0326.blogspot.com/2024/01/blog-post_72.html

初回は90分かかります。
2回目以降は60分です。
ゴールは『セルフケアの習得』です。

【セルフケア習得までのプロセス】
①まなぶ 1か月~:頭で考えて連動モジュールの形をつくる
②できる 3か月~:無意識に自然にできるようになる
③セルフケア習得 6か月~12か月:痛みが起こった時、対処方法がわかるようになる

【ご来店の目安】
はじめは1~2週間おきにご来店
一通り学んだら1~2か月おき
慣れてきたら数か月おき
最終的には自己解決できるようになります。

【連動モジュールでのセルフケアで疾病予防】
年代別一例
10代~ 猫背・側弯症対策、スポーツ障害予防・パフォーマンスアップ
20代~ 肩こり・スマホシンドローム対策
30代~ ぎっくり腰予防、産後ケア
40代~ 膝痛・腰痛対策、五十肩予防
50代~ いつの間にか骨折・腰部脊柱管狭窄症予防
60代~ 人工膝関節予防
70代以降 連動モジュールを理解するのに時間がかかるかもしれませんが、「自分の体は自分で良くしたい!」という高い意欲さえあれば、何歳からでも遅くありません。思いたったが吉日✨一生役立つスキルを一日でも早く身につけましょう。

🦎No 脊中ケア, No Life !!

🦎連動モジュールは裏切らない!


ここまる理学LABO
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料金

🌸おためしコース ①+② 30分2,000-
 ①座学15分
 ②背中コンディショニング15分
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://cocomaru0326.blogspot.com/2024/04/blog-post_23.html

🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎

下記のコースはいずれも
1週間無料アドバイス付きです。

90分1万 60分7千 30分5千
チケット利用で60分6千
高校生以下は全コース半額

🌸90分(初回のみ)
体の新常識が学べるミニ座学あり。
初回は特に重要で
評価やセルフケア練習にも
時間がかかるため90分で承ります。

🌸60分(スタンダード)
2回目以後はこちら。  
コンディショニング
ファシリテーション
セルフケアの練習

🌸30分(ショート)
セルフケア方法を習得できたかた向け

【お値段以上ここまる】
https://cocomaru0326.blogspot.com/2024/03/blog-post_21.html

☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘☘

🦎特典
🌀1週間無料アドバイス
痛みが出る場合は必ずご連絡ください。
連動モジュールから外れている証拠です。
正しいセルフケアができるように
1週間以内の場合は、電話やLINEにて
無料でアドバイスさせていただきます。

🌀スタンプ5個で500円引き
1回の施術につき1ポイント☆

🌀オトクにからだを整えよう💛
🉐60分5回分チケットなら5000円もオトクです!
¥35,000→¥30,000‐
60分1回あたり7千が6千になります。

🉐🉐さらにお得な12回分チケットもあります。
¥84,000→¥70,000‐(¥14,000オトク!)

【注意事項】
•ご本人のみ有効
•有効期限は購入日より1年間
•不使用分の返金不可
•他の割引サービスとの併用不可
•スタンプカードにチェックするため
カードを紛失すると無効になります。

🌀ちゅーピーくらぶ、イクちゃんサービス、エルフル、府中市消防団応援の店、府中まちなか繫盛隊、交通安全協会の加盟店です。

🌀割引サービスは同一日に併用できません。

🌀いずれもご本人様のみ有効の特典です。

🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎

【出張サービス】
初回はご来店ください。
2回目以降は
出張で施術・運動指導します。

~出張料金~
5㎞以内 1000円
10㎞以内 2000円
20㎞以内 3000円
片道30分くらいまで対応いたします。


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5億年の生命記憶と背中ケア

脊柱管狭窄症・側弯症・変形性膝関節症・五十肩・スポーツ障害等…

どんな運動器疾患の予防・改善にも
背中ケアが必須です。

『体の使い方』特に『背中の使い方』
をなおして、初めて体は回復していきます。

マッサージでも
ストレッチでも
筋トレでもありません。

これらでは
『体(背中)の使い方』を
修正できないからです。

どんな素晴らしい施術を受けようとも
どんな厳しいエクササイズをこなそうとも
体の大黒柱である
『背中の使い方』を正さない限り
体は元に戻ります。

🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎

脊椎動物の基本構造は5億年以上変わっていません。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/a_00614.html

「5億年の生命記憶」は
セルフケアをするにあたって
無視できません。

最古の脊椎動物である
魚が誕生したのが5億年前

人類が二足歩行を始めたのが
700万年前

我らヒトも同じ脊椎動物ですが
とてつもなく長い進化の過程でみると
動物が二足歩行を始めたのはつい最近のこと

ヒトだけが四足歩行動物の構造のまま
二足歩行できるようになり
一気に体の使い方が変わり
背中の波が次第に消えてしまいました

脊椎動物に共通した
負荷の少ない体の動かし方があり

「連動モジュール」といいます

脊椎動物の原点に倣って
連動モジュールで
背中の波を取り戻しましょう

背中の波で
手足を動かせるようになりましょう

動きを原型に戻してやる

ただそれだけで
体は回復していきます

連動モジュールの知識があれば
自分の体は
自分で良くできます

背中の波で
100歳まで歩きましょう!


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連動モジュールとは?

体の動かし方はたった4パターンしかありません。
複雑にみえても4つに分類できてしまいます。
その運動パターン(関節運動の組み合わせ)を「連動モジュール」と呼びます。
(※モジュールとはIT用語では、ひとまとまりの機能・要素のことをさします)

~連動モジュールとは~
「ボディプランに従ったシンプルな運動連鎖パターン」
「構造的に負荷の少ない関節運動の組み合わせ」
「目的とする関節運動を隣接する関節運動が制動・制限しない関節運動の組み合わせ」

我らヒトも脊椎動物なので、背中のふるまいに従って手足は動くんです。それが自然。

魚も
トカゲも
猫も
ヒトも

共通した
運動の法則があります。

それが
連動モジュール。

背中の動きを無視…
どころか
体幹を固定した
従来のエクササイズは
負荷が大きくなり
いずれ関節を傷めます。

若いうちは感じなくとも
年を重ねるごとに
痛みとしてあらわれます。

右れんどうモジュールと
左れんどうモジュールの
切り替えで
背中の波を
取り戻しましょう✨

連動モジュールについて
もっと詳しく知りたいかたは
「ゲンテンメソッドチャンネル」を
ご視聴ください。👀✨

〜ゲンテンメソッドチャンネルより〜
https://youtu.be/plJarK-Dh58
https://youtu.be/1CgXd5r1rxk?t=140
https://youtu.be/-FwN0YeiTxk?t=780

なぜヒトは正しい体の使い方(連動モジュール)
を忘れてしまったのか
https://youtu.be/EdH6lEQGacs

【おまけ】
https://youtu.be/rGXsr-sDkr4?t=1649
表記にずれがある理由
・Fモジュールに伸展と屈曲があるわけ
・Eモジュールに伸展と屈曲があるわけ

🦎体からはなれていくことをFモジュール
🦎体に近づいて折りたたんでいくことをEモジュール

評価・治療・セルフケア…
全て『連動モジュール』にお任せ!

『連動モジュール』は
難しく考えがちな動作分析や治療を
究極までシンプルにできる
天才万能ツールです。

Genius is the ability to reduce the complicated to the simple./ C.W. Ceram
天才とは、複雑なものを単純化する能力のことである。/ C.W.ツェーラム

Simplicity is the key to success.
シンプルにすることが成功の鍵。

いつまでも心地よく動ける体を
『連動モジュールでのセルフケア』で
手に入れましょう!


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連動モジュールとの出会い

~連動モジュール(ゲンテンメソッド)との出会い~

私は理学療法士を25年以上もしていながら
自分自身の痛み・しびれを治せずにいました。

ストレッチやら筋膜リリースやら
ありとあらゆることを試しても
良くなるのはその時だけで
数日たつと再燃・・・の繰り返し。

昔は寝て起きたら治っていたのに・・・
50年近く生きていると
いろんなものが蓄積されてきて
簡単には治らなくなってくるんだろう・・・
痛みと上手く付き合っていくしかないんだろう・・・
と諦めていました。

2022年2月初旬。
開業する約2か月前のこと。
側弯症について情報収集しているときに
YouTubeで「ゲンテンメソッドチャンネル」
を発見。

最初は「へ~」くらいで
あまりピンときませんでしたが
ちょこちょこ視聴を繰り返しているうちに
日に日に目からウロコが剥がれ落ち
25年以上かけて積み上げてきた
自分の中の常識が
音を立てて崩れていきました。

「あれ?!もしかして、この理論、
 ノーベル賞ものじゃない?」
「今すぐに教科書を丸ごと書きかえなきゃ・・・」
「背中と手足の連動(れんどう)を無視した
 既存のやり方では治るはずがない・・・」
「今まで自分は何をしてきたんだろう・・・」
そんな気持ちでいっぱいになりました。

来る日も来る日も
連動モジュールでの動きを練習しているうちに
半年くらいして気づいた時には
仙腸関節の痛み・肩甲骨間のしびれ・鼠径部の痛み
全てが消えていました。

2022年10月あたりからは
今までのやり方を全て止めて、
評価方法、徒手療法、運動指導など
全て「連動モジュール」に基づいて
行うようにしました。

それにより良い結果が出るようになり
自分がやっていることに対して
確信が持てるようになり
仕事が1000倍楽しくなりました。

この知識を自分の中だけにとどめてはおけない。
一人でも多くの人とこの感動を分かち合いたい。
慢性疼痛のない世界をつくりたい。

今はその一心で活動を続けています。

連動モジュールの知識は
日常生活だけでなく、
スポーツにも生かせ、
人生の質が向上します。

悪くなって慌てるのではなく
頭も体もしっかり動くうちに
一生役立つセルフケアを学びましょう。

脳内にできてしまった
誤った運動の設計図を
丸ごと書きかえる作業になるので
はじめは難しく感じてしまい
時間がかかりますが

いったん習得してしまえば
自分で考えて
自分で動かして
自分で解決できるようになります。

予防は最大の治療なり!

連動モジュールは裏切らない。

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日常生活からスポーツ活動まで

💪本格的なアスリートから一般トレーニーまで💪
連動モジュールでのエクササイズを取り入れることで、ベースが整います。身体の使い方が滑らかになり、怪我のリスクを下げ、運動パフォーマンスが上がります。
よくありがちな体幹トレーニング。しかし体幹をかためてしまっては使いものになりません。連動モジュールに沿って運動制御できるようになりましょう。

🌸親子で連動モジュール体操🌸
体の歪みは子どものころから始まっています。
親子で正しい体の使い方を学びませんか。

🦎連動モジュールに関心があるセラピストも🦎
『結果しか出ない最強のゲンテンメソッド』を一緒に学び、広めませんか。慢性疼痛のない世界をつくりましょう。

📗講演📗
企業・学校・スポーツクラブ等からの
講演依頼も承っております。
慢性疼痛から全人類を救う『連動モジュール』
という新スタンダードを学びましょう。

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健康経営/福利厚生

🌼社員の健康は会社の健康🌼
企業担当者様へ 福利厚生としてここまる理学LABOでの連動モジュールケアを導入しませんか?大切な社員様の健康増進、業績向上をお手伝いいたします。
また、福利厚生費は経費計上でき、節税対策にもなります。

健康経営 / 経済産業省
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenko_keiei.html

#健康リテラシー #ヘルスリテラシー #健康経営 #健康投資 #社員の健康増進 #効率化 #組織の活性化 #生産性向上 #業績向上


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その痛み、原因ではなく結果です

【その痛み、原因ではなく結果です】
たとえば膝痛。
膝に原因があるのではなく
誤った「体の使い方」に「原因」があり
その「結果」
膝に負荷がかかり痛むようになります。

よって
「結果」である「膝」に対して何を施そうが
その場しのぎの対症療法にしかなりません。

「原因」である
「体の使い方」の誤りを正すことが
根本的な解決につながります。

【まずやるべきは「体の使い方」の修正】
骨盤矯正しようが
肩甲骨はがししようが
筋膜リリースしようが
マッサージしようが
ストレッチしようが
筋トレしようが

「体の使い方」の誤りを
なおさない限り
良くなることはありません。

これらでは
「体の使い方」
を変えられないからです。

ではなぜ「体の使い方」に
誤りが起こるようになったのでしょうか。

【二足歩行の弊害】
それはヒトが直立歩行できるようになったから。
本来、体幹のふるまいに従って手足が動きます。
しかし、脊椎動物のうちヒトだけは
立って歩けるようになり
体幹を固定して手足を動かすようになりました。
それにより背中(胸椎)がかたくなり
全身がうまく連動しなくなってきました。
それが変形や痛みの原因です。

そうはいっても
二足歩行をやめて
四足歩行に戻るわけにはいきません。
そこで新常識「連動モジュール」の出番です。
「体の使い方」を変えるには
「連動モジュール」の知識が必須となります。

【連動モジュールとは】
脊椎動物には共通した体の動かし方が4つあり
それを「連動モジュール」と呼びます。
「構造的に負荷の少ない関節運動の組み合わせ」
「ボディプランに従ったシンプルな運動連鎖パターン」です。

いつでもどこでもどんな姿勢でも
「連動モジュール」にそって
ゆるゆると身体を動かし続けていると
背中の動きが回復し
脳内にある「体の使い方」の設計図が書き換えられ
自然に正しい体の使い方ができるようになってきます。
それにより身体は回復していきます。
このことは自分自身の体で実証済みです。
https://cocomaru0326.blogspot.com/2023/06/blog-post_2.html

もし体を動かしてみて痛みを感じるなら
体の使い方が連動モジュールから
外れている証拠です。
どの部分が連動モジュールから外れているか
を探りましょう。
体の動きが連動モジュールにはまると
痛み・つっぱり・つまり・力みゼロで
スルスルと動きます。
身体と対話しながら
丁寧に進めていきましょう。

連動モジュールで体の使い方を正す。
「れんどうは一日にしてならず」ですが
結局はそれが健康への一番の近道です。


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ストレッチと筋トレの問題点

ストレッチは絶対ダメ
https://cocomaru0326.blogspot.com/2024/06/blog-post_12.html

短縮位で血流を回復させるのがカギ
https://cocomaru0326.blogspot.com/2022/09/blog-post_7.html

ストレッチは科学的に有効ではない
https://youtu.be/T210_v6aiXA

理学療法士はなぜストレッチをやめられない
(※セラピスト向け)
https://cocomaru0326.blogspot.com/2022/11/blog-post_25.html

SLRでハムストは緩むのか?
https://youtu.be/tnZ-ULZTiL0?t=727

『憶』に立ち返ろう
〜ストレッチ・筋トレがNGであるわけ〜
https://cocomaru0326.blogspot.com/2023/04/blog-post_12.html

ストレッチや筋トレはなぜ悪か?
https://cocomaru0326.blogspot.com/2023/05/blog-post_7.html

ストレッチの4つの問題点
https://www.instagram.com/p/CxJ5xsox6tg/


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