• A本当にかかりません。同業他社様は、指導料は安く見せかけ、それ以外の所で利益を出そうを企みます。もうそうした詐欺まがいなことはやめにしませんか?(と他社に言いたいです)。必要に応じて先生がテキストを購入する場合は、実費で先生にお渡しするだけです。年に数千円でしょう。スモールビジネスで、人件費と広告費を最小限に抑え、ぎりぎりの料金で勝負します。

  • A例外はあるにせよ、ほぼ確実に上がります。まぁ、よく考えれば当たり前です。一人で勉強しているよりも、確実に有意義な80分を過ごせます。「成績が上がらない集団塾」と「成績が上がる個人指導塾」。費用対効果を考えれば、絶対に後者をお勧めします。

  • A対応しています。小学生特別価格で提供しているのでぜひお問い合わせください。

  • Aもちろん問題ありません。志望校へと導きます。

  • Aこれははっきりと「だからこそ、東大生に教わるべき」というのが結論です。学年最下位の人を救えるのは、学年トップの人だけです。東大生はみな「学問の核」を掴んでいますので、説明は明快で分かりやすいのです。勉強ができない人と勉強ができる人の組み合わせは、相反するがゆえに、逆に相性が良いのです。

  • Aよく考えて頂くとわかると思いますが、個人指導塾の場合、全科目を教えているわけではなく、ピンポイントで苦手科目を教えています。全員が受験するわけではありませんので、学校の合格実績は実は意味をなしません。その辺りは、一般の集団塾と個人指導塾の違いです。

  • A個「別」指導塾と個「人」指導塾では、言葉は似ていますがまったく内容は違います。一つの大きな教室に敷居を置いて、先生がたまにやって来ては「ここやっといて」。これって授業ですか?
    先生の質も最低レベル。学歴を明らかにすることをしない塾さえあります。このようなビジネスモデルは、ご家庭と先生の両方にとって不幸であり、警鐘を鳴らしていかなければいけないと強く思います。

  • A300名前後を推移しています。人が増えすぎますと、全体の質を保てなくなりますので、入塾をお断りすることがあります。ご了承下さい。