曲の全体を把握したら、細かい部分に目を向け、シンバルの位置、ハイハットオープンやフィルインを入れる箇所に注目します。
ドラム上達に必要な5つの流れの紹介動画です。
基礎とは演奏の土台であり、4分や8分などの音符を指します。これらをマスターすることで演奏における土台ができあがります。
このレッスンではスティックの動かし方の基本であるストロークの練習をします。4種類ありますが、本質的には2種類となります。
メトロノームを使った練習方法を紹介します。パルスの感じ方から始まり、体内にメトロノームがあるかのような感覚が目標です。
バンド内の他の楽器と合わせるときの練習を解説します。ドラムは1人では成り立たない楽器で他の楽器と音楽を作っていきます。
プロの曲を例に取り上げて、曲の練習方法について解説します。楽曲の練習には順番がありますので順に従って練習しましょう。