ねじめびわ茶 出典:日本風俗図絵第十一の一五六 「四時交加(しじのゆきかい)」(国立国会図書館所蔵)著者:山東京伝 びわ茶は、江戸時代から庶民のお茶として親しまれてきました。 江戸時代になると、京都や江戸の町では、天平棒に通した箱の荷を担いで町々を歩いていた枇杷葉湯売りが出現したそうです。びわの葉と一緒に肉桂(にっけい)、甘草(かんぞう)などとブレンドして煎じて飲むのが暑気にいいと流行したようです。 『ねじめびわ茶』は、本土最南端の町、鹿児島県南大隅町根占(ねじめ)の農場で心を込めてつくっています。 ☆ノンカフェイン ☆無香料・無着色 ☆カロリーゼロ ☆ポリフェノール3.5倍