A猫と同居している小動物や金魚などの簡単なお世話(ごはんを足すなど)は可能ですが、犬の散歩などは専門的な知識も技術もありませんので、出来ません。
A長期の入院などの場合にもできる限りご希望に添えるように対応いたしますので、ご相談ください。
「曜日指定」や「3日に1回」などを希望する場合もご相談ください。A先約や移動時間などを考慮して、可能な限り、ご希望に添えるように善処いたします。
A先約や交通事情などを鑑みた上、鍵をお預かりして、短時間でも打ち合わせの時間が取れる限り、できるだけ対応させていただきます。
既に打合せ済みの場合や、以前に利用したことがあって、大きな変更がない場合など、打合せなしで対応できる場合もあります。A移動中はチェーン等で衣服に結着して保管します。事務所では鍵のかかるキーボックスに入れて保管しますので、ご安心ください。
Aご心配はよく理解しています。
ですので、打合せ時に入る部屋、使用する物などを詳細に指定していただき、決めた場所や物以外に入ること・見ること・触れることはいたしません。
お客様のプライバシーには最大限配慮いたしますので、ご安心ください。A男性のシッターの割合はまだまだ少ないと思いますし、女性に比べて、留守中の家に来てもらうことになんとなく抵抗があることは自覚しています。
「留守中の猫ととにかく仲良くできる人が良い」「不測の事態があった時に手際よく対応してくれる人が良い」など、飼い主様それぞれが重視するニーズがあると思いますので、打合せ時などの対応で信用ができないと思われたら、キャンセルしていただいても構いません。A打ち合わせの際に、普段の様子、持病、かかりつけ病院などをお伺いします。
緊急事態の場合は、飼い主様いご連絡の上ご指示いただきますが、連絡が取れない場合は、こちらの判断で病院に連れてまいります。Aご希望の方には、毎日の様子をメールやLINEで写真や動画と一緒にご報告させていただきますので、ご安心ください。
報告の方法は、打合せ時にご相談ください。A基本的には留守中のシッティングとの組み合わせは想定していませんが、場合によっては可能ですので、ご相談ください。
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