静電気除去コーティング「LapTime coating+HC」のコーティングとしての性能は 深い艶、光沢でワントーン上がる美しい仕上がりに! 高撥水で洗車ファンも納得の仕上がりになっております。 静電気除去性能も過去一番の性能に設定 運動性能向上だけではなく 大気中のチリ埃を呼び寄せにくく 汚れにくい車になるコーティングです ◾️静電気とは 「摩擦」「接触」「剥離」等で発生する静電気は 物体にあるマイナスの電子が上記の理由で移動する状態の事です。この時プラスとマイナスの電子が不均等になった状態を静電気と言います。 ◾️次世代ナノテクノロジーコーティング カーボンナノチューブと銀を配合 アルミより高い導電率で車体より静電気を強力除去。車本来のデザイン形状を生かす事が出来るコーティングです 車体から静電気を除去し空気抵抗等を低減 静電気を除去すれば大気中のチリ埃を呼び寄せにくくなり汚れにくくもなります お客様からは燃費向上のコメントも頂いております 是非お試しください ▼洗車後の水の拭き上げの際、ボディーにスプレーして一緒に拭き上げるだけの簡単施工です(湿式施工推奨) ▼仕上がりはLapTimeコーティングの光沢感に艶感を追加。撥水力を高め静電気除去性能を大きく向上させました。 洗車のたびにコーティングをかけて頂くことで更に艶感を増すことが出来ます。洗車ファンにも納得して頂ける仕様となりました。 ▫️車体から静電気除去をおこなうことにより ・走行安定性向上 ・操舵応答性向上 ・風切り音の低減 ・横風の影響現象 ・加速性能向上 ・燃費向上 ・汚れ付着軽減 というテストデータが出ています(環境による変化が大きいため、保証は致しかねます。)
サーキットアタック、ジムカーナ等での必需品 タイヤのサイドウォールに施工し タイヤから静電気を除去しタイヤハウス内の空気を効率良く排出することで空気抵抗減らします なおかつトレッド面の動きを良くしグリップをアップさせます。 代表的な静電気の発生原因は 「接触」「剥離」「摩擦」であり タイヤは「接触」と「剥離」連続です。 静電気は摩擦による発生というイメージがあるかと思いますが、タイヤの回転は「急激な」接触と剥離です。 自動車の中でトップクラスの起電部位であるタイヤは、タイヤハウスでの空気の滞留を引き起こし、そのものの回転抵抗も増加させてしまっています。 ■LapTime タイヤコーティングを使うことで ・排水性の向上 ・グリップの向上 ・ハンドルへのインフォメーションの向上 といった効果を得ることができます。 ※体感については環境に変化します ■使い方 ・容器を良く降ります ・サイドウォールに液剤をスプレーし付属のスポンジで塗り乗り伸ばしてください。 ・塗る量によりグリップ変化を段階的に調整することが可能です。ステージに合わせて施工量の調節や施工箇所を(4輪塗るのか2輪のみ塗るのか)調整してください。 ・施工量によってグリップ変化がありますのでうまくチューニングする必要があります (可能であれば内側にのサイドウォールにも塗ればグリップはさらに良くなります) 10分ほど乾燥させれば完成です。 ■内容量 50ml
エアクリーナー外側にインテークエフェクターを取り付ける事でエンジンに取り込まれる空気の静電気を除去。 カーボンナノチューブをPPに塗布整形し強力に静電気を除去します。 空気の質が変わることで燃焼効率を促進。 レスポンスがアップします。 ■取り付け方法 ▼エアクリーナーのサイズに合わせて当製品をカットします ▼エアクリーナー外側にくっつけて取り付けます。 (絶対にエアクリーナー内側(エンジン側)に取り付ないように。当製品が破損してエンジン内に吸い込んでしまった場合は故障の原因になります。責任は負いかねますのでご了承下さい。) ▼専門知識が無い方はショップでの取り付けをオススメ致します。 ▼インテークエフェクターはエアクリーナーフィルターに密着させて取り付けて下さい。離れて取り付けると効果が半減致します。 ■注意事項 ▼定期的な保守メンテナンスをお願いいたします ▼商品サイズはA4サイズ相当。エアクリーナーのサイズにあわせて必要枚数をご購入ください ■主な材質 PP カーボンナノチューブ ■youtube動画 https://youtu.be/2SYF7teH-Vs https://youtu.be/IHtVN7e3BcY ■取り付けに困ったら 是非ご相談ください。写真等頂ければアドバイスさせて頂きます。
ラジエターに入れるクーラント添加剤 潤滑性向上、熱伝導性向上、導電性向上。この3つの向上ポイントで、エンジンそのものの発熱の抑制を行うことで、適正水温の維持能力を引き上げ、かつ、燃焼効率を向上させます。 アクセルレスポンスの向上とエンジントルクアップが体感 ■内容量 80ml(クーラント10Lまで1本で対応) ■使用方法 ①エンジンが完全に冷えた状態で作業を行います ②ラジエーターキャップ外します ③クーラントファースター入れる分クーラントを抜きます ④クーラントファースターをラジエーター投入 ⑤エア抜きを行います ⑥ラジエーターキャップをして完了です