「時間」

ぐるぐる廻る日常も 一見するときらびやか 「ありがとう」や「期待」を切符に 回転木馬で駆けまわる だけど ― 何かを落としていませんか 『あなたの想い』は まだ乗っていますか 頑張ることに慣れるほど 感じる余白は薄れていく あなただけが感じられる その想いを ここで 静かにすくいあげてほしい あなたの時間。 あなただけの空間。

「想い」

「似合う」って なんだろう ― まわりの9人が 似合うと言っても なにかが違う ときもある まわりの9人が 違うと言っても たしかに似合う ときもある 誰かと価値観を 交わしてもいい 誰かの価値観は かわしてもいい 髪は あなたをかたどる ひとつ 「今のあなた」 その想いを 支えたい 流行りでもない 素材の質でもない 誰かの価値観でもない あなたの心に 似合う髪へ ―

「物語」

形を成すのは ― 紡がれてきた 二重の螺旋 彩を添えるのは ― 静かに息づく あなたの想い 描きたいのは ― そこから先 あなたも知らない物語