プラチナ輝髪アイロン
体験すると性能の違いがすぐに分かります!
温度180°cで潤いたっぷり、さらさらの理想の髪をつくります。
髪は200°c以上でスルーを繰り返すと炭化へ進行します。
施術に適正なアイロン温度180°cで空気中の水分から水をつくり、アルカリイオン保湿水に変え、毛髪の内部に吸着同化させ潤いをつくります。
また、ダメージ毛をつくる残留過酸化水素を分解し無害化。
プラチナプレートが過酸化水素を分解します。
繰り返し使っても髪を傷めず、潤いをつくり“なおす”輝髪磁気プラチナアイロン
アイロンには「湿熱アイロン」と「乾熱アイロン」があります
■湿熱アイロン・・・輝き・潤い・さらさらな質感になおす
■乾熱アイロン・・・他のアイロンはこのタイプです。水分は100°c以上で蒸発します。乾熱アイロンの使用温度は
120°c〜210°C。この温度が髪から水分を抜き、潤いをなくし乾燥状態をつくります。結果、パサついて輝きを失い、静電気も発生するなど髪のダメージが進行されます。
縮毛矯正時のダメージも大幅に軽減
ツヤツヤサラサラの縮毛矯正体験してみてください。