ミートポーク山水

私たちは「おいしいでみんなを笑顔にしたい」という想いではじまりました。

テーマは、日本人として、白米がすすむ、
今までに味わったことのない最高の肉料理を作ること。

この美味しさを誰かに伝えたい
大切な人に食べさせたい
そう思ってもらえるような。

その想いをひとつに長年研究を続け、
ここに全く新しい豚肉料理が完成しました。

そして、2022年4月、
東京下町、深川のはずれに小さなチャーシュー工場ができました。

私たち「ミートポーク山水」は、
これからも笑顔があふれる料理で驚き感動を発信し続けます。

もしまだ当店のチャーシューを食べたことがなかったら、
是非一度たべてみてくださいね♪
全国どこでもお届けしますよ^_^

東京チャーシュー専門店「ミートポーク山水」

知っていますか？

チャーシューは大きく２種類に分かれます。

ラーメンに乗ってる
日本で主流の、煮て作った、
チャーシュー（煮豚）と、

チャーシューのルーツと言われる
香港が発祥の、焼いて作った、
叉焼（焼豚）です。


当店では、

煮豚を、日本式「とろチャーシュー」
焼豚は、香港式「蜜汁チャーシュー」

として、２大看板商品として
食べ比べをオススメしております！


本格的な香港式の焼豚は、
実は食べたことがない方が多く、

食べ馴染みがあるはずの日本式の煮豚は
とろける豚バラにチャーシューの概念が覆されたりして、

面白いほどに、お好みが別れますので、
どちらが好みか、
あなたの大切な人と一緒に食べ比べてみていただけると、おいしくて楽しい時間になると思います😊

●香港式 本格焼豚 蜜汁叉焼
香港式の焼豚は、そのままでも温めても、おいしくお召し上がりいただけます。 温めると艶と香りが引き立ちます。ご飯には厚切りが相性抜群です。薄切りにして レタスなどの葉物野菜に巻いて食べたり、そのままでもお酒のおつまみとして最高です。 薬味に白髪ねぎや、針生姜、山椒、唐辛子なども非常によく合います。

●日本式 煮豚 とろチャーシュー
豚バラのおいしい脂身は軽く温めてから、炊き立てほかほかのご飯の上にチャーシューを乗せ 「豚バラ専用の熟成香味醤油タレ」を数滴たらしてお召し上がりください。 お好みでネギや生姜などの薬味を添えると、より一層おいしくお召し上がりいただけます。

●簡単な温め方
1人前あたり100gをお好みの厚さ(3~ 10 mm)にスライスしたら 平たいお皿に並べ、500Wの電子レンジで30秒程度温めるだけでOK！
※固くなってしまいますので、温めすぎにはご注意ください。

●上手な保存方法
出来立ての風味を味わっていただきたいので、賞味期限に関わらず、 なるべくお早めにお召し上がりください。 お召し上がりにならない分はスライスをせず、塊のままラップで包み、 冷蔵庫に保管して一週間以内にお召し上がりください。

●解凍方法
前日に冷蔵庫に戻し、ゆっくり解凍するのがオススメです。