• A見学できます。凹凸凸凹保育園では定期的に見学説明会を開催しております。また、遠方からお近くに転居予定の方や、ご多忙の方のために個別に日程を調整して行う個別見学説明会も行っております。凹凸凸凹保育園にご興味をお持ちいただけましたら、まずはお気軽にいずれかの説明会にご参加ください。

  • A併用できます。実際にお子様が通われている幼稚園や保育園の集団生活や生活リズムを念頭に置きながら、お子様の発達に応じた支援を行います。お子様が通われる幼稚園・保育園さんに施設のスタッフがお伺いして連携を取ることも可能です。

  • A週1日からご利用いただけます。お子さまの受給者証で定められたサービス提供量を上限に、利用頻度は週1日~5日になります。

  • A他の施設とも併用いただけます(ただし、同じ利用日に複数の施設利用はできません)。お子様の発達に応じた連続した療育が展開できるよう併用される施設とも連携を取りながら個別支援計画をつくり、保育を実践します。

  • A凹凸凸凹保育園は、「発達の遅れが気になる」「発達障害の可能性があるかもしれない」段階から利用できるさいたま市指定の児童発達支援事業所です。障害者手帳や医学的な診断の有無を問いません。児童発達支援で早期支援を受けたことで小学校の通常学級に進学していく例もたくさんあります。

  • Aはい。施設内に給食室があり、凹凸凸凹保育園の調理員が栄養士監修のもと工夫を凝らしたオリジナル献立の給食を毎日提供しています。小規模保育施設の良さを活かして、調理時に固さや大きさ、アレルギー対応まで個別にアレンジします。 認可保育園の基準で栄養給与量を計算管理し、偏食や感覚過敏のあるお子さまにも、丁寧に対応します。

  • A障害に関する手帳や障害の確定診断の有無に関わらず、発達に気がかりなところがある乳幼児がご利用いただける施設です。個別的な支援が望ましい未就学児のお子様に早期療育を行います。

  • A障害に関する手帳の有無や診断、障害の確定を問わず、発達に気がかりなところがある乳幼児がご利用いただける施設です。小学校就学前の主に2〜5歳児の、個別的な支援が望ましいお子さまのために早期療育を行います。

  • A受給者証とは自治体から交付される福祉サービスの利用対象であることの証明書です。受給者証を取得することで、児童発達支援の利用料9割の公費負担(保護者負担 1割)が受けられます。受給者証には保護者と児童の氏名、生年月日、住所、サービスの種類、その支給量(日数や時間数)が記載されます。

  • A受給者証の交付はお住まいの自治体の福祉窓口で申請します。自治体により申請方法や流れが多少異なりますので、詳しくは施設までお気軽にお問い合わせください。

Direct chat

If your question isn't answered here, please contact us directly.