• Aプラズマとは、気体を構成する分子の一部、または全体が陽イオンと電子に電離した 状態のことです。固体・液体・気体と並び、物質の第四の存在状態。宇宙空間は、99.99% がプラズマに満たされていることが解明されています。プラズマは生命を生み、育て、細 胞の活性再生を高める役割を果たしています。プラズマが発生することにより、ATP(生 体エネルギー)を通常の2~3 倍の速度でつくることができます。

  • A目的にもよりますが、はじめのうちは7 日に 1 回のペースで 3~5 回くらい受けていただくとよいです。体 力が出てきたら、2 週間や 3 週間と間隔をあけていただいてご利用ください。

  • A唾を飲み込んだり、顎を動かしたり、他には、耳の下をかるく擦ってみるのもよいで す。飴をなめると唾が出やすくなります。また、耳栓をしたら軽減します。気圧上げる速 度を遅くすることで対応しやすくなります。

  • Aはい。PMB に入ることにより血管が拡張し、抹消血管まで血流が巡るようになりま す。体温があがり、自己免疫力や自然治癒力が発揮されやすい状態になります。ワクチン の後遺症などの倦怠感や各種症状の軽減に繋がり改善されます。

  • Aはい。脳への血流もよくなるので精神疾患や鬱の改善の結果も出ています。週 2、1 ヶ月程度で変化される方が多いです。

  • A改善されます。プラズマを吸収することにより炎症反応を抑えることができます。慢 性的な膝や腰の痛みは、筋肉が柔らかくなることで痛みの軽減につながり、回数を重ねる うちに改善されます。骨の変形による痛みについては、周りの筋肉の状態によりますがス トレッチなど運動療法を行っていただくと変化がでてきます。

  • Aはい。週 2、5~8 回程入っていただくと変化が出てくる方が多いです。

  • Aはい。入っていただくことが可能です。週 2 回、2 か月程で数値の安定された方が多 いです。

  • A透析をされている方は来られています。1 日 2.3 回、週 2 回程入られると体感が変わ ってきます。透析を行う回数が少なくなったり、しなくてもよくなった方はいませんが、 透析を行いでてくる倦怠感や症状は軽減しています。

  • A症状の緩和につながります。1日に PMB3 回、水素吸引を 1 回。週 2~3 回。1 か月 は続けると変化がわかります。もしくは毎日 1 回を1ヶ月。症状が緩和してからは、様子 をみながら週 1、2 回ぐらいのペース。3 か月ぐらいを一つの目安にしてください。腫瘍マ ーカーの数値が標準になる方、癌が消えた方もいます。時間がある方には、毎日 PMB に はいることをおすすめしています。