夢は大きく「和歌山市を花いっぱいに!」そんな思いで花庭を立ち上げました。
イギリスに並ぶ「ガーデニングの聖地」といわれるニュージーランド旅行をきっかけに花が好きになり、国内でも各地へガーデニング見学に出かけます。
季節をなぞらえ色とりどりに咲く花をきっかけに、あなたが本来の自分に戻れるようなお手伝いをしていきたい。
まだまだ勉強中なのでデザインなどの提案はできません。
だけど、あなたの庭が「もう一つの部屋」と呼べるようにあなたと共に作ります。
草刈りや伐採、鉢の移動などガーデニングの「重たい・しんどい」部分の解決はお声がけください。
もちろん見積無料!
秘密厳守です。
現在、人手不足に付き剪定はお断りしております。
もし、お知り合いで元職人や外構業者の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
なぜ私が文頭の「和歌山市を花いっぱいに!」と思い至ったのか、それには民生委員としての体験が基となっています。
民生委員として各戸をまわって受ける印象として、
・花を植えている家の人は大体元気が良く
・花がなく、割れた鉢や色褪せたプランターが転がっているような家の人は総じて元気がない
もちろん、私の感想であり因果関係は分かりませんが、きっとあなたも同じように感じたことがあるはずです。
それならば「花を植え、彩を纏い、季節の移り変わりを感じる」ようになればいいじゃないか!
「個人が元気になれば、地域が元気になる。その結果として和歌山市が元気になる」のではないかと。
どうか一輪の花から始まる物語にお付き合いください。