私たち新産住拓が最もこだわっているのは「木」です。 人吉・球磨など“近くの山の木”を使い、“てまひま”をかけて最良の木材に仕上げ、心地よい住まいをつくります。 熊本で50年以上にわたって住まいづくりを続ける私たちが、なぜ「木」にこだわるのでしょうか? それには、いくつかの理由があります。
スーパーなどで食品を選ぶとき、多くの方が“産地”にこだわります。 「産地にこだわること = 品質や安全性にこだわること」だから。 ご家族が毎日口にするものだから、より安心できる素材を求めます。 では、ご家族が毎日の生活を送る、家の“産地”は、いかがでしょうか? 日本の木材の自給率は約30%。住まいのいちばん大切な素材である「木」は、70%が海外からの輸入材です。 熊本の住宅メーカーである私たち新産住拓は、木の“産地”にこだわり、熊本の県産材を中心とした「近くの山の木」で、住まいをつくっています。
山で伐った木は、人の手で柱や床などに加工することで、はじめて住まいになります。 この加工プロセスに掛ける“てまひま”が、「良質な木」を「良質な住まい」に変えるためには、とても大切なことです。 それは、料理に似ています。 良質な素材は、作り手が"てまひま"を掛けることで、美味しい料理へと変わるからです。 私たち新産住拓は、木の住まいにこだわる作り手なのかもしれません。 一般的な住宅メーカーであれば数週間で終わるプロセスに、2年以上の歳月を掛けることもあります。 “てまひま”を惜しまない理由はただひとつ。 お客様にとって良いことであると考えているから。
時間を掛けて天然乾燥した木材は、柱・梁(はり)・床など、住まいの部位に合わせて、さらに加工します。 注文住宅はオーダーメイドですから、形や長さなどが、1邸1邸異なります。 このようなお話しをすると、大工さんが建築現場で木を加工する姿をイメージする方が多いかもしれません。 ですが、現代の住まいづくりは、このようなプロセスの大半を、工場で行います。 多くの住宅メーカーが、専門の木材加工会社に依頼するプロセス。 私たち新産住拓は、このプロセスにもこだわります。
皆さんが、毎日の暮らしの中で、いちばん体の中に取り入れているもの。 それは、食べ物でも飲み物でもなく、「空気」です。 その量は、食べ物や飲み物の10倍以上。 空気は、人の体をつくります。 そして、人がいちばん吸い込む空気は、住まいの空気です。 だから、私たち新産住拓は、住まいの“空気質”にこだわります。 基準は、赤ちゃんが安心して暮らせること。 なぜなら、家族の中の誰よりもデリケートで敏感で、守るべき存在であるから。
2016年4月。 「大地震は来ない」と言われていた熊本の街を、2度の大きな揺れが襲いました。 新産住拓が50年以上にわたって熊本の街につくり続けた、6,000邸を超える住まい。 揺れによって倒壊した住まいは、1邸もありませんでした。 2000年に導入した「新しい屋根工法」の住まいは、瓦の崩落もありませんでした。 私たち新産住拓が真摯に取り組み続けた、命と財産を守る住まいづくり。
「長期優良住宅」という言葉をご存知ですか? 簡単に言えば、「長く快適に住み続けられる高性能の住宅を、国が認定する制度」です。 快適で長持ちする、性能の高い住まい。 それは、新産住拓が目指し続けてきた住まいそのものです。 だから私たちは、長期優良住宅の認定を、標準仕様としています。
住まいの情報を集めていると、1度は目にする「ZEH(ゼッチ)」という言葉。 ZEHとは、国が推進する、“快適・便利”と“省エネ”を両立できる住まいです。 国は、全国の住宅会社が提供する住宅の“ZEH化率50%以上”を実現し、2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現する目標を掲げています。 私たち新産住拓は、この“ZEH化率50%”を2017年度にいち早く達成。 国が実施する評価制度では、最高評価である「ZEH★★★★★★(6つ星)ビルダー」を獲得しました。 さらに、ZEHを上回る性能を示す「HEAT20 G2グレード」が標準仕様。 未来の標準仕様となる住まいを、いま、つくっています。