• AA、当社の特別な技術で詰めているので企業秘密となり、お教えすることができません。
    答えにたどり着くまでに、3つの特別な技術を使用しております。
    みなさんで、飲みながら考えていただくのが、美味しく飲めるコツともなっております。

  • AA、詰日から、5日〜10日の間が一番の飲み頃になります。
    竹のミネラルと焼酎が交わり合い、ちょうど良い美味しさになるのが詰日から5日以降になります。
    ロックがオススメです。
    また、二週間をすぎると、もう一段階風味が変わるので、また違った味わいを楽しむことができます。
    しかし、天然の生竹をしようしているため、徐々に内容量が欠減致します。
    1ヶ月以内には必ず呑みきるようにされてください。

  • AA、商品を卸すことはできませんが、飲食店さんが提供することは可能です。
    その際は、飲食店様用の特別価格で対応いたしますので、お知らせください。

  • AA、芋焼酎ですので、お湯割り・水割りでも美味しくいただけますが、一番はロックで竹の香りや風味を感じていただきたいです。

  • A申し訳ありませんが、裏面のラベル表示ができないため、お好みの焼酎を入れることはできません。
    竹に合うよう、特別に作った芋焼酎をお楽しみください。

  • A飲む時に節を割って開けていただくのですが、それほど大きな穴では無いので、そのまま保存で大丈夫です。
    詰め日から一ヶ月以内に飲まれるか、一ヶ月で飲めない場合はペットボトルに移してお飲みください。

  • A大丈夫です。
    基本的には詰めてから一週間前後が飲み頃となるのですが、こちらで飲み頃になった焼酎も準備しております。

  • A容量の違いだけです。
    篤姫は3合540ml、薩摩翁は5合900mlとなっております。
    竹に詰めてしまったらどれだけ入れたのか分からなくなる為、商品名が異なりますが、中身の焼酎は同じになります。
    お試しや2〜3人で飲みきりたい場合は篤姫を、グループで飲んだり飲み終わってから飾りたい場合は、薩摩翁をオススメ致します。

  • A一本一本手作りで制作しているので、対応できる本数が限られております。
    その時の作業人数、竹の発育状況などありますので、早めにお問い合わせください。

  • Aスキャンして彫刻する事が可能ですので、データや画像をメールにてお送りください。