睡眠用のマウスピース 【こんな人におすすめ】 ・寝ているのに疲れが取れない ・鼻詰まりがあって、口が開いてしまう ・家族にいびきがうるさいと言われて悲しい ・アウトドアが好きで、テントや山小屋で静かに寝たい(寝てほしい) ・旅行好きの方や出張が多く、短い時間でも睡眠の質を良くしたい 【Mi ti ru からのコメント】 いびきは太った男性に起こる症状と思っていましたが、近年では子供や痩せ型の女性もいびきをかくことが増えているようです。 原因は ・喉の奥に垂れている「口蓋垂」が長い、大きい ・咽頭を塞いで呼吸が習慣になっていないため口で呼吸している ・咽頭扁桃が腫れている「アデノイド」 ・口蓋扁桃が腫れている ・歯並びが悪い、下の顎が小さい ・舌根や軟口蓋が沈下している 【原因と対策】 原因はわかったが、「歯科治療や外科処置までするのは不安」という方が大半だと思います。 そこで、まずは習慣を変えるようにしていただきました。 ・鼻で呼吸をする意識とトレーニング ・舌は筋肉ですので、ストレッチで沈下を改善することができます ・軟口蓋や咽頭を機能させる発声練習も効果的です お客様の声と詳細はこちら↓
昼夜兼用のマウスピース 【こんな人におすすめ】 ・食いしばりや歯ぎしりが気になる ・矯正治療の後戻り予防 (歯並びが再び悪くなること) ・痩せているのに、二重あごになる ・最近、ほっぺがたるんできた ・オフィスワークが長く、座り姿勢が悪い たい 【Mi ti ru からのコメント】 日常で食いしばりを感じている方は、寝ている時も食いしばったり、歯ぎしりをしたりと、頭から口元まで筋肉が休むことがありません。 そのために、寝起きの頭痛や表情の強ばり、表情の歪みに繋がっています。 スッキリしない日常で、さらに気分も下がり、不安になるのではないでしょうか? 食いしばりや歯ぎしりの原因は ・日常の仕事や趣味 ・姿勢 ・ストレス ・歯並びや噛み合わせ 【原因と対策】 原因となる、ココロとカラダの緊張を和らげることとして、生活習慣を見直そう!となります。しかし、社会生活の中では変えれないことの方が多いのです。 ゆるーく、できることから少しづつ置き換えていきましょう! 一人の時間の中で、少しだけ意識するタイミングを増やすことが大切。 ・歯磨き時にお口のマッサージも(良質な睡眠にはお風呂タイムが良いです) ・頭のマッサージがおすすめ ・姿勢からくる身体の緊張、骨盤と頭の位置を意識する ・舌の位置を意識する お客様の声と詳細はこちら↓
食いしばり用のマウスピース 【こんな人におすすめ】 ・食いしばりや歯ぎしりが気になる ・前歯がすり減ってきている ・寝起きにチェック!ほっぺたの内側に歯形がついている ・寝起きの頭痛がある/ 顎がだるい ・マウスピースを使うのが苦手 ・オフィスワークが長く、座り姿勢が悪い 【Mi ti ru からのコメント】 原因は、噛み合ってない歯並びにありました。 過去に歯並びを整えるために矯正治療をしたようですが、奥歯がしっかり噛み合っていないようです。そのために、どこで噛んで良いのか無意識で探ることが歯ぎしりの原因になっているのかもしれません。 注意する点 ・ひどい食いしばりは、歯周炎の悪化に繋がります。 ・歯ぎしりは、歯が擦れて噛み合わせが低くなってしまい、放っておくと顎関節症や首や肩の痛み、頭痛の原因となる恐れがあります。 ・寝ている間=無意識で噛む力は、体重以上を言われています。成人女性でも60kg以上の力が歯や骨や軟組織にかかることになります。 【原因と対策】 原因となる噛み合わせについて、2度目の矯正治療をする予定はないとのことですので、対処法として硬い素材のマウスピースを使うことにしました。 ・寝ている時の予防にマウスピースがおすすめ ・それと同時に、お風呂タイムに簡単にできるお口のストレッチが有効的です ・オーラルエステでしっかりほぐしてもらうと、頭から首元までゆるんで気分もスッキリします 続けると、頬のたるみや唇の形も引き締まり、口角も上げやすくなります! 口元から若々しくですね♪ お客様の声と詳細はこちら↓