内科

体調不良全般の診療を行っています。 問診、診察(検査)を行い、診断、治療となります。 当院には多様な各種検査機器があるのが一つの特徴です。 可能な検査は、血液検査、尿検査、細菌培養検査、レントゲン、呼吸機能、心電図、ホルター心電図、脈波(動脈硬化の検査)、超音波検査、(経鼻、経口)胃内視鏡、大腸内視鏡、肛門鏡、骨密度測定、視力検査、聴力検査等です。 また各種健康診断も行っています。 普段の生活では気付かない身体の変化を知ることができ、病気の早期発見にも役立ちます。 特に生活習慣病は、日本人の死因の3分の2近くですので、そのコントロールは重要です。 具体的には高血圧・脂質異常症・糖尿病・肥満などです。他、骨粗鬆症、認知症、甲状腺疾患、気管支喘息、慢性肝炎等様々な疾患の診療を行っています。

外科

すり傷、切り傷、やけどなどの一般的な外傷の治療を行います。 止血が必要な場合は局所麻酔し、電気メスによる凝固止血、縫合糸血など行います。いぼ(尋常性疣贅、伝染性軟属腫)、皮膚のしこり(腫瘍)には冷凍凝固や局所麻酔下に摘出術を行います。化膿(粉瘤、創部感染、ひょう疽など)は切開排膿など、ガングリオン穿刺法・圧砕法などの処置を行います。 いぼ痔、切れ痔、痔ろうなどの肛門疾患の治療もしています。 当院で行う処置は全て日帰りです。 また体の痛みに対し温熱療法や牽引等のリハビリ、半導体レーザー治療などを行っています(午前中)。これは即効性がありますが、持続した症状の改善には継続治療が必要です。変形性膝関節症のヒアルロン酸ナトリウムの注入により約70%の患者さんで関節痛や腫脹などが改善することが知られています。基礎的な研究では、この注入により関節の動きが滑らかになって関節の動きが大きくなることや、実際に関節軟骨が修復されるていくことが確認されています。

漢方外来

漢方治療では、患者さんがお悩みの症状に対して、専門の医師による受診により体質や生活習慣などを調べ、症状に合った漢方薬を処方します。漢方薬は、漢方医学が使用する中草薬を主成分に含むことが多く、自然界から収集される成分を使用し、身体のバランスを取り戻すことを目的としています。漢方薬は、病気の治療だけでなく、健康維持や予防にも使用されます。 当院の漢方外来では、患者さんがお持ちの症状に対して、相談を受け付けています。専門の医師が、患者さんの体質や生活習慣などを調べ、症状に合った漢方薬を処方します。医院の近隣には通常の薬局の他、漢方に詳しい薬局もございますので、診察後に漢方薬について不明な場合はそちらでお聞き下さい。 当院の漢方外来では、個々人に合った治療を提供することを目的としており、患者さんが望む健康を取り戻すために尽力します。 また、当院の漢方外来では対象疾患でなかった場合、同院の内科や連携している大学病院に紹介することが可能です。

訪問診療(往診)

訪問診療とは病院ではなく、自宅や施設などで受ける医療です。住み慣れた地域で必要な医療・介護サービスを受けつつ、病気以外の制限なく、病気になる前と変わらない生活を実現します。たとえば病院では喫煙はできず、お酒も飲めませんが、在宅では可能です。 問題点はご家族の介護負担です。在宅を維持するには医療だけでなく、介護保険サービスを利用して、ご家族の負担を減らすことも多いです。当院では地域の介護サービス事業所と顔の見える関係で連携しています。 また当院は在宅療養支援診療所で、24時間往診が可能な体制を確保しています。国が定めた医療制度ですが、煩雑ですので以下に少しご説明いたします。医療も介護も国の保険制度を利用する場合は医師の指示が必要ですので、在宅医療を検討されたい方はまずご相談ください。 このような時は当院にご相談ください ▶︎生活習慣病、神経難病、在宅酸素などの呼吸器疾患、慢性心不全、寝たきり、脳卒中の後遺症など、様々な理由で医療機関への定期通院が難しくなってきた ▶︎退院後、住み慣れた自宅で療養したい ▶︎がん、認知症、老衰などの終末期を自宅で過ごしたい ▶︎指示書、意見書、診断書作成等含め総合的な医療のサポートを、一つの医療機関で受けたい