世界最高のドイツ製焙煎機。
佐賀県内 “ 初 ” 導入!(2019/11現在)
468 SiMBA Coffeeの『相棒』です☆彡

佐賀県内初導入。
世界一の焙煎機『PROBAT』を使用

《 PROBATとは?》
SiMBA Coffeeで使用している焙煎機は、佐賀県内初導入(平成30年11月現在:日本総代理店㈱DKSH調べ)、1868年創立の老舗、世界で最初に焙煎機を開発したドイツPROBAT社の最新熱風式焙煎機:PROBATONE(プロバトーン)(Type P2 SSH)です。
長年蓄積し、確立された技術と最先端の技術が融合した最新熱風式焙煎機で、Coffeeならではのアロマの醸成、Coffee豆の酸化防止のノウハウがいかされている事はもとより、468 SiMBA Coffeeの風味を創作・追求するうえで、欠くことのできない世界最高・最強の焙煎機です。

その大きな特徴は、以下の3点です。

●高い蓄熱性
本体のフロントプレート、払出フラップに高品質の鋳造を使用した高い蓄熱性により、Coffee豆の芯まで最適なカロリー(熱量)が行き届いて『ふっくら』と焼きあがります。(電源を落とした後も、2~3時間は余熱を保ちます。)

●焙煎中に微調整可能なガスバーナー搭載
焙煎中に微調整が可能な、ガスバーナーを搭載(タッチパネル式)。1度きざみで最適なカロリー(熱量)を与えられます。

●デジタル管理による焙煎データの蓄積
製品温度(焙煎中豆温度)、焙煎時間をそれぞれデジタルで管理する事で、風味の再現の確保・焙煎データの蓄積が可能です。

これらの特性を最大限に活用して
☆メイラード反応
(主にCoffee豆の”個性 ”を引きだす)
☆キャラメル反応
(主にCoffee豆の”甘み ”を引きだす)
時に最適なカロリー(熱量)を加えられる様、それぞれのCoffee豆ごとに焙煎プログラムを作成・改良を繰り返し、468 SiMBA Coffee 独自の風味を追求しています。