障害年金は、公的な制度であるにも関わらず認知度が低いため、本来であれば受け取る権利がある方でも、様々な理由により多くの方々が受給に至っていないのが現実です。当然ながら、手続きをしなければ受給できません。黙っていても誰かが教えてくれるものでもなく、結局は障害をお持ちの方々がご自身で気付くしかないのです。何とか障害年金の相談まで辿り着いたとしても、またしても高いハードルが立ちはだかります。
 
そうした理由から、請求に必要な書類を準備する事が出来ず、手続きすらできないという状況になり、障害年金の申請を諦めてしまっている方が多くいらっしゃいます。
 
早く、障害年金のことを知っていればよかった、最初から専門家に相談すればよかった。
 
相談の現場で、最も耳にする言葉です。
 
障害年金の請求で一番大事なことは、不安を感じたり、わからないことがあったりしたときに、すぐに専門家に問い合わせをすることです。
 
ひとりで悩みを抱えず、まずは当センターにお気軽にご相談ください。当センターは全力であなたに寄り添います。
 
無料相談を行っておりますので、是非ご利用ください。