◆ 明治 大聖寺伊万里 金襴手 寿字十六菊文 捻り菊 小皿
優美な捻り菊の輪郭に、華やかな金襴手の意匠がぎゅっと詰まった大聖寺伊万里の小皿。 深みのある赤、鮮やかな青や緑に金彩が重なり、晴れやかな趣を存分に楽しめる一枚です。 見込みには「寿」の字を配し、そのまわりをゆるやかにカーブを描く「十六菊」が囲むおめでたい構成。 十六菊(じゅうろくぎく)とは、花弁が十六枚ある菊を描いた紋章のこと。特に「十六葉八重表菊」は、天皇および皇室の御紋として知られ、日本の国章の役割も果たしています。 後鳥羽上皇が菊を愛したことに由来するとされ、現在でもパスポートや勲章に用いられる馴染み深い意匠です。 本品は色絵や金彩の擦れが比較的少なく、全体として状態良好。 金の格子や花の輪郭など細やかな描き込みもきれいに残っており、気持ちよくお使いいただけるコンディションです。 一枚でも十分に映えますが、揃えて使うと食卓にぐっと格調ある雰囲気が広がります。 ご希望の方は、商品番号を添えてメッセージよりお問い合わせください。
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◆ 明治・大正 伊万里 染付 松竹梅に蛸唐草文 向付
ベロ藍特有の鮮やかで澄んだブルーが気持ちいい、蛸唐草の染付向付。 規則的でありながらもどこか有機的なリズムを感じる意匠は、盛り付けた料理を引き立てつつ、器単体でも十分な見応えがあります。あると自然と手に取ってしまう、実用性の高い一客です。 小鉢としての使い勝手も良く、和え物や酢の物、デザートなど幅広くお使いいただけます。 見込みの底には松竹梅があしらわれ、さりげなく吉祥の意味合いを添えています。口縁には幾何学文を巡らせ、全体を引き締める構成。外側との対比も効いていますね。 輪郭のはっきりとした色合いがお好きな方におすすめです。
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