情報工学部

【目指すはAIエンジニア、データサイエンティスト】 現在、日本ではDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進できる 理工系の人材不足が大きな社会問題になっています。 情報工学部情報工学科では、コンピュータや情報ネットワークの仕組みを理解した上で、AIなどの情報技術を駆使し、社会においてDXを推進できる人材を養成します。

経済学部

NEW!多様な進路にこたえる6専攻 【地域をフィールドに適応力と行動力を磨く】 経験したことのないスピードで高齢化・人口減少が進行し、グローバル化や情報化が一層進む中、これに適切に対応していくことは極めて難しくなっています。 経済学部では、地域をフィールドとするゼミ活動や現実のデータ分析を通して、変化への適応力と地域社会へ働きかける行動力を養い、現状分析と課題解決をできる人材を育成します。

文学部

【ことば・文化・心を学び人とひと、人と社会をつなぐ人】 文学部では「人間とは何か」という問いについて、日本文学、英米文学、歴史学・考古学、心理学の4つの切り口から考えていきます。 その問いの答えを探る過程で、社会で健全に生きる力を身に付けること、そして、人と人・人と文化・人と社会をつなげて支えていく人になること、これが文学部の目指す学びです。

教育学部

【子どもたちの未来としあわせをつくる教育者に】 教職の喜びは、教え子たちとの交流です。日々子どもたちと接していると、小さな感動が次々と起きてきます。 時には、心にしみるような、胸がいっぱいになるような深い感動を得ることも。教育学部では、こうした教職の喜びを創り出していくことができる教師・保育者を養成していきます。

芸術学部

【5専攻の複合的な学びを通してアート&デザインで新しい未来を創ろう】 芸術学部には5つの専攻があり、それぞれの分野を複合的に学べるのが特長です。 純粋美術を学ぶ「絵画」と「造形」、情報を視覚で伝える「ビジュアルデザイン」、形や使いやすさに加え、プログラミングなど機能面にも踏み込んで学ぶ「デザイン工学」、そしてウェブや映像などのメディア表現を学ぶ「映像メディア」。 多様な表現を横断的に学ぶことで、独自の感性とアイデアを形にする実践力を育てます。

栄養学部

【管理栄養士を養成、6期生までに307人が国家試験に合格】 石川、富山県内で最初の管理栄養士養成課程として2016年に開設した人間健康学部健康栄養学科は、2021年4月に栄養学部栄養学科に改組しました。 幅広い分野で栄養管理、栄養改善の在り方を見出すため、高度な知識と確かな実践力を備えた人材を育成。 卒業生たちは、目指す自分になれる場所で輝き、多くの人々の健康を守っています。

スポーツ科学部

【4専攻で理論と実践から学び総合的に人間力を高める】 康増進、青少年の健全育成、活力ある地域社会の醸成などスポーツの果たす役割は多岐にわたっています。スポーツ科学部では、充実したスポーツ施設を活用し、経験豊かな指導者と運動科学者がサポート役となって、トップアスリートを育成するとともに、理論を総合的に理解し、 指導力、実践力、マネジメント能力を兼ね備えた次代を担う人材を育成します。

<短大>現代教養学科

【将来の進路の可能性は無限大∞ 自分らしさを生かす仕事の発見へ】 私たちを取り巻く環境は急激なスピードで変わっています。 それに伴って、これまでの働き方や求められる能力の変化にも対応することが求められます。 現代教養学科では、変化の時代を生き抜くエンプロイアビリティ(雇用される力)を 醸成するため、自分の適性を見つけ能力を磨くことで将来の選択肢を広げ、可能性を伸ばすカリキュラムを提供しています。

<短大>食物栄養学科

NEW!栄養士+αを目指す夢の入門プログラム始動! 【キャリアアップを目指す栄養士を養成する】 食物栄養学科は、社会から大きな期待を受ける栄養士を養成する学科です。 実務経験を積み、管理栄養士国家試験に合格するために、卒業生を対象にした対策講座なども実施しています。

<短大>幼児教育学科

【こどもと遊ぶ学びを深める】 保育者は、子どもたちが出会う初めての「せんせい」です。 子どもは、さまざまな環境への関わりを通して自ら成長していきます。 その傍には、温かなまなざしで子どもの気持ちに寄り添い、一人一人の成長を支える存在(保育者)が必要です。 幼児教育学科は、感性豊かな自分らしい保育者を養成します。