印傳(いんでん)
鹿の革をなめしたものに染色を施し、漆で模様を描いたもので、こちらを用いた財布やバッグ、印鑑ケースなどの販売も行っています。印傳は特有の高級感と触り心地があり、末永く愛用することができます。印傳商品の取り寄せも行っていますのでお気軽にご相談ください。
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人生の節目に贈りたい ずっと愛される、印鑑たち
成人式や就職のお祝いなど、人生には大切な節目があります。そんな時、印鑑の贈り物はいかがでしょう。 実印・銀行印・認印は、生涯で役に立つ贈り物として喜ばれています。 想いを込めて贈った印鑑は、親子の絆まで深めます。私たちは精一杯の真心を込めて製作させていただきます。
銀行印(会社用)
銀行に届ける印鑑です。預金の引き出しや振り込みなど、お金の取引に使われる大変重要な印鑑です。代表者印や角印と併用することも可能ですが、個人の印鑑と同様、区別して使用することをお勧めします。
お数珠・お数珠入れ・ふくさ
白、ピンク、赤、緑、紫、黒… お数珠コーナーを見てみると、色鮮やかなお数珠が並んでいます。 当店にもたくさんの種類のお数珠を置いていますが、たくさん種類がある中で、いったいどのようにしてお数珠を選べばいいのか… 迷ってしまった時は、《お数珠の房の色》に注目してください。 男性は何色でも大丈夫ですが、女性については、東海地方や北陸地方(特に名古屋、金沢周辺)ではシーンによってお念珠の使い分けをすることが多いようです。 葬儀の際には白房 法事やお墓参り、お寺参りの際には色房念珠(主に紫房) ポイントをおさえるとお数珠選びもうんと楽になりますよ。 店員にもお気軽にお声掛けくださいね。 一緒にお選びいたします(*^^*) ※地域や宗派などによって異なる場合があります。この記事では主に名古屋周辺での例をご紹介しています。