印傳(いんでん)

鹿の革をなめしたものに染色を施し、漆で模様を描いたもので、こちらを用いた財布やバッグ、印鑑ケースなどの販売も行っています。印傳は特有の高級感と触り心地があり、末永く愛用することができます。印傳商品の取り寄せも行っていますのでお気軽にご相談ください。

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シャチハタネームペン

ネーム印とボールペンが一体型になっています。利便性の高いアイテムで、卒業祝いや就職祝いなどの贈り物に大変喜ばれています。

印刷(封筒)

A4用紙が入る角2封筒や、通常の便箋が入る長3封筒など、さまざまなサイズをご用意。デザインもテンプレートからお選びいただけます。オリジナルの封筒であなたの会社の印象アップにつなげます。

小切手印(ゴム印)

銀行への登録が必要なゴム印です。小切手が決済される時に小切手印で照合を行います。社名、住所、代表取締役の氏名などを入れる必要があります。

人生の節目に贈りたい ずっと愛される、印鑑たち

成人式や就職のお祝いなど、人生には大切な節目があります。そんな時、印鑑の贈り物はいかがでしょう。 実印・銀行印・認印は、生涯で役に立つ贈り物として喜ばれています。 想いを込めて贈った印鑑は、親子の絆まで深めます。私たちは精一杯の真心を込めて製作させていただきます。

銀行印(会社用)

銀行に届ける印鑑です。預金の引き出しや振り込みなど、お金の取引に使われる大変重要な印鑑です。代表者印や角印と併用することも可能ですが、個人の印鑑と同様、区別して使用することをお勧めします。

お数珠・お数珠入れ・ふくさ

白、ピンク、赤、緑、紫、黒… お数珠コーナーを見てみると、色鮮やかなお数珠が並んでいます。 当店にもたくさんの種類のお数珠を置いていますが、たくさん種類がある中で、いったいどのようにしてお数珠を選べばいいのか… 迷ってしまった時は、《お数珠の房の色》に注目してください。 男性は何色でも大丈夫ですが、女性については、東海地方や北陸地方(特に名古屋、金沢周辺)ではシーンによってお念珠の使い分けをすることが多いようです。 葬儀の際には白房 法事やお墓参り、お寺参りの際には色房念珠(主に紫房) ポイントをおさえるとお数珠選びもうんと楽になりますよ。 店員にもお気軽にお声掛けくださいね。 一緒にお選びいたします(*^^*) ※地域や宗派などによって異なる場合があります。この記事では主に名古屋周辺での例をご紹介しています。

シャチハタデーターネーム

名前や社名、日付やちょっとしたメッセージなどが入れられるデーターネーム。ビジネスの効率を高めるとても便利なアイテムです。

印刷(年賀状)

年賀状の印刷・販売も行っております。選べるデザインは170種類以上で、カタログから選んで注文することが可能です。年賀はがきは当社でご用意させていただくこともできます。

実印/個人用

市町村の役所や役場に印鑑登録を申請して受理された印鑑を指します。登録をしない限り実印として 認められません。公的証書の作成や不動産取引などに使われる大切な印鑑で、押すだけで保証人にもなりうる、お客様の分身とも言うべき存在です。銀行や認印などの併用を避け、フルネームで製作することをお勧めします。

シャチハタ最短2日仕上げ

一心堂印房では超特急の2日仕上げを行っており、受注から2営業日以内に発送いたします。他店では製作に2週間ほど必要な場合もあるシャチハタ。スピードの理由は、シヤチハタ純正レーザ機を導入し、自社工場で製造しているからです。ネーム印だけで50種類以上と、パーツの在庫も豊富に揃えています。もちろんメーカーによって厳密に定められた品質基準を遵守した純正品です。  社会人の必須ビジネスアイテムを、購入されてはいかがでしょうか。お客様の夢を私たちがサポートします。

表札

マイホームの玄関を飾る表札も印鑑同様、一生ものの商品です。ハレの日を彩る道具の一つとして、一心堂印房が製作をお手伝いさせていただきます

代表者印から備品の準備まで お客様の夢を応援します

大きな志を胸に独立や起業を決心される方々。そうしたお客様の大切な日も、私たちにお手伝いをさせてください。 会社設立に必要な印鑑から事業に欠かせない各種備品まで、一心堂印房ではすべてそろえることが可能です。わからないことがあればお気軽にご相談ください。 お客様の夢を私たちがサポートします。

シャチハタネーム印

直径6mmの訂正印から直径11mmの大きめの認印まで、50種類以上のバリエーションを揃えています。お好みのものがきっと見つかります。直径6mmの訂正印から直径11mmの大きめの認印まで、50種類以上のバリエーションを揃えています。お好みのものがきっと見つかります。

代表者印(代表取締役印)

会社の実印=代表者印です。日本の会社法では、会社を設立する際に印鑑が必要となります。代表者印を法務局に届け出て、ようやく会社として認められます。対外的に会社を代表して契約を結ぶときにも使われる、なくてならない印鑑です。

認印/個人用

印鑑証明の必要のない書類作成や荷物の受け取りなど、日常生活の中でもっとも活躍する場面が多い印鑑です。常日頃から使うものなので、認印は見た目やデザインを重視して選ぶ方も多くいらっしゃいます。苗字のみを彫刻するのが一般的です。