• A多くの矯正歯科で使用されている「ストレートワイヤー法」は、あらかじめ形が決まったアーチワイヤーを歯に装着し、標準的な位置に歯を動かして歯並びを整える方法です。一方、当院の「スタンダードエッジワイズ法」は、患者様一人ひとりの歯並びや歯列に合わせてワイヤーを曲げ、歯の動きに応じて細かく調整する方法です。仕上がりの美しさや精度を重視しているため、当院ではこの方法を採用しています。

  • A歯並びによっては、矯正治療をするのに歯を抜く必要のある方がいらっしゃいます。抜歯が必要と診断された方には、抜歯の理由、抜歯をする場合としない場合のメリット・デメリットについてご説明をした上で、患者様自身にお決めいただいております。同意なく抜歯をすることはありませんので、ご安心ください。

  • Aマウスピース矯正とワイヤー矯正では、治療期間はケースによりますが、一般的にワイヤー矯正の方が早く終わることが多いです。ワイヤー矯正はブラケットとワイヤーで歯を効率的に動かせるため、複雑な歯並びにも対応しやすい一方、マウスピース矯正は装着時間や動かせる範囲の制限により、やや治療期間が長くなることがあります。

  • Aはい、基本的には可能です。スポーツでは口内や歯を守るため、接触の多い競技ではマウスガードの使用をおすすめします。楽器演奏では、管楽器など最初は吹きにくさを感じることがありますが、練習を重ねれば通常通り演奏できます。装置を外す必要はありません。

  • Aマウスピース矯正をご希望の場合も、まずは検査・診断を行い、治療が可能かどうかを判断いたします。マウスピース矯正では十分な治療が難しい場合は、ワイヤー矯正をおすすめすることがありますので、まずはご相談ください。

  • A転居や転勤で通院が難しくなった場合には、転医先のクリニック用に治療経過をまとめた転医資料をお渡しいたします。

  • A装置が外れたままにしておくと、治療が予定通り進まなくなることがあります。痛みがなくてもそのままにせず、できるだけ早めにご連絡ください。

  • A矯正用のワックスで装置が当たる部分を保護してください。ワックスが手元にない場合や、痛みが続く場合は無理せずご連絡ください。

  • Aはい、我慢できないほど痛い場合は、痛み止めを服用しても問題ありません。一般的な市販の鎮痛薬で対応できます。多くの場合、痛みは数日でおさまりますので、長く続く場合はご相談ください。

  • A少しの間であれば大きな問題はありませんが、あまり期間が空いてしまうと歯の動きが遅れたり、装置の不具合が起こることがあります。やむを得ずご来院が難しい場合は、できるだけ早めにご連絡ください。今後の治療スケジュールを調整いたします。