東海道五十三次絶景塗り絵「その一」
葛飾北斎の「東海道五十三次」、「絵本駅路鈴」と呼ばれるシリーズを塗り絵にしました。「東海道五十三次」は、江戸時代に江戸と京都を結ぶ街道にあった53の宿場数と、出発地、到着地を含めた全55の作品です。 その一は「東京・日本橋」~「静岡・由比宿」までの17種類、各1枚入の計17枚入。
東海道五十三次絶景塗り絵「その二」
葛飾北斎の「東海道五十三次」、「絵本駅路鈴」と呼ばれるシリーズを塗り絵にしました。「東海道五十三次」は、江戸時代に江戸と京都を結ぶ街道にあった53の宿場数と、出発地、到着地を含めた全55の作品です。 その二は「静岡・興津宿」~「愛知・吉田宿」までの18種類、各1枚入の計18枚入。
東海道五十三次絶景塗り絵「その三」
葛飾北斎の「東海道五十三次」、「絵本駅路鈴」と呼ばれるシリーズを塗り絵にしました。「東海道五十三次」は、江戸時代に江戸と京都を結ぶ街道にあった53の宿場数と、出発地、到着地を含めた全55の作品です。 その三は「愛知・御油宿」~「京都・三条大橋」までの20種類、各1枚入の計20枚入。
塗って飾れる塗り絵 フルーツ
完成した作品を飾りたい時などに、切り離す手間がいらない、塗ってすぐ飾れる塗り絵です。紙ファイルに、1枚ずつ収納した塗り絵になっています。 りんご、さくらんぼ、バナナ、オレンジなど身近なフルーツが10種類、各2枚入の計20枚入。