美白オーロラ・美白オーロラプロ

美白オーロラプロ(フォトRF-SRA)と美白オーロラ(フォトRF)は、これからのスキンケアのベースとなるお手入れ法です。

<美白オーロラプロ(フォトRF-SRA)・美白オーロラ(フォトRF)の特徴>
①美白オーロラプロ(フォトRF-SRA)・美白オーロラ(フォトRF)は痛み・ダウンタイムが少ない
肌表面には、ダメージを与えず皮膚上層に熱を送るので、痛みや施術後のダメージが殆どありません。施術後すぐにメイクもしていただけます。

②美白オーロラプロ(フォトRF-SRA)・美白オーロラ(フォトRF)の1回の治療は20分程。張りのあるプルプル肌に!
施術直後から肌の張りが実感でき、回数を重ねるごとに、透明感のあるプルプル肌に近づけます。

③美肌効果がさらに進化
美白オーロラプロ(フォトRF-SRA)と美白オーロラ(フォトRF)は、従来のフォトフェイシャルより、さらに肌の奥までエネルギーを浸透させ、シミ・ソバカス・赤ら顔・毛穴をクリアにします。

④光で難しかった細い毛の脱毛も可能に
美白オーロラプロ(フォトRF-SRA)と美白オーロラ(フォトRF)は今までのレーザー治療では難しかった細い毛の脱毛にも効果的です。

【こんな方におすすめ】
・シミが気になる方
・そばかすが気になる方
・ニキビでお悩みの方
・赤ら顔でお悩みの方
・肌荒れ、敏感肌が気になる方
・くすみ、毛穴の開き、汚れが気になる方

【期待できる効果】
スキンケアリニューアル(美白オーロラ)
1. 色素斑の改善、美白効果
表皮層の薄いかひ化による剥離作用
2. 皮膚のハリ、テクスチャ、小じわ、毛穴開大の改善
短期的には真皮上層の炎症による浮腫、
長期的には繊維芽細胞の活性化によるコラーゲン産生
3. 赤ら顔の改善
真皮上層の拡張毛細血管へのダメージ

ワンステップ上の色調補正(美白オーロラプロ)
1. より高い色素斑の改善、美白効果 表皮層の薄いかひ化による剥離作用
2. より高い赤ら顔の改善 真皮上層の拡張毛細血管へのダメージ

<治療のリスク・副作用>
「美白オーロラプロ・美白オーロラ」は、短時間で即効性があると人気の一方で、リスクやデメリットも存在します。想定される注意点を理解し、不安なことがあれば事前に専門医に質問・相談しましょう。

1 しみやそばかすが一時的に濃くなる

治療に反応したしみやそばかすは、照射の作用で一時的に黒ずんだり色が濃くなったりすることがあります。また個人差により患部に赤みが生じたり、かさぶたのようになったりしますが、通常は数日で改善しますので患部を安静にして様子を見て下さい。

2 日焼けや肝斑には不向き

美白オーロラプロ・美白オーロラは、しみやくすみには効果的ですが、日焼け跡や肝斑には向いていません。日焼け跡や肝斑の改善をご希望の場合はご相談下さい。

3 定期的な施術が必要

美白オーロラプロ・美白オーロラは、月に数回の施術を継続的に行うことでより高い効果が得られます。しかしその都度料金もかかりますので、費用面も含め信頼できる専門医とご相談されることをおすすめします。

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イオン導入

高浸透型ビタミンE誘導体入り! 高浸透型ビタミンC誘導体イオン導入 <イオン導入とは?> 通常の化粧品は、肌につけただけでは皮膚の表皮を保護するか、角質層までの浸透しかできません。 イオン導入は、肌に必要な有効成分を電流によってイオン化(電気分解)し、微弱な電流を流すことによって皮膚の真皮層にまで浸透させることができます。 また同時にピーリングやフォトRFなどの美肌治療を行うことで、お顔全体により効果的な美肌効果を発揮し有効成分の浸透がさらによくなります。 <イオン導入の効果> ・肌を引き締め、毛穴を目立たなくする ・シミやニキビを防ぐ ・くすみが改善され、美白作用がある ・老化を促進する活性酸素を抑え、老化防止作用がある イオン導入は化粧水や美容液では届かない肌の奥まで、有効成分を浸透させることができます。 <イオン導入の有効成分> 高浸透型ビタミンC誘導体 高浸透型ビタミンC誘導体は、水にも油にもなじみます。皮膚浸透性が高く、皮膚深部までビタミンCを効率よく供給します。 高浸透型ビタミンC誘導体の主な特徴・効果 ・アンチエイジング効果(抗シワ) 皮膚内のコラーゲン生成能力を高め、より良いコラーゲンを生成します。 ・活性酸素除去 活性酸素とは、体をさびさせる成分の総合名です。活性酸素が増える事により、シミ・シワ・たるみ・ニキビ等様々なお肌のトラブルの元になります。高浸透型ビタミンC誘導体は、皮膚内の活性酸素除去に大変効果的です。 ・美白効果 チロシナーゼ活性酸素(シミやソバカスの原因)を抑える効果がありますので美白に効果的です。また、メラニン(シミやソバカスの原因)合成抑制効果もあります。 ・毛穴の引き締め効果 高浸透型ビタミンE誘導体 元々ビタミンEは酸化しやすく、脂溶性の為、化粧品配合・高配合が難しいとされていました。藤井クリニックのイオン導入では、それらの問題を解決した「高浸透型ビタミンE誘導体」という画期的なビタミンEを使用しています。高浸透型ビタミンE誘導体は、皮膚内の酵素作用により活性化され、効率的に効果を発揮します。 高浸透型ビタミンE誘導体の主な特徴・効果 ・強力な抗酸化作用 高浸透型ビタミンE誘導体は強力な抗酸化作用でお肌の酸化を防ぐことができます。酸化を防ぐことで、あらゆるお肌のトラブルを防ぐことができます。 ・バリア機能の維持 ビタミンEが不足したお肌は、バリア機能が衰え、乾燥・炎症を引き起こします。高浸透型ビタミンE誘導体はお肌にもともとあるビタミンEと同じ構造で、不足したビタミンEを補う事ができ、肌ストレスを根本的に抑制します。 ・紫外線対策 紫外線を浴びると、肌は炎症を起こし、皮膚内に活性酸素を生み出します。これはシミ・シワ・たるみなどが起こる『光老化』の原因です。高浸透型ビタミンE誘導体は紫外線による肌の炎症を抑制し、色素沈着や乾燥を防ぎます。通常のビタミンE(酢酸トコフェロール)と比べてみても抗炎症作用は歴然に違います。高浸透型ビタミンE誘導体を塗布する事により、1年間で浴びる紫外線による炎症を40%抑えられることが実験でわかっております。 ・抗炎症作用 高浸透型ビタミンE誘導体は、ニキビ・ニキビ跡の炎症を抑える効果があります。ニキビなどの赤味を抑えることが出来ます。4週間のモニターテストでも赤味が消える効果が確認されています。 ・血行促進作用 高浸透型ビタミンE誘導体は、血行促進作用を促すので、血行がよくなりお肌のトーンが上がります。また、くすみ・クマなどにも効果があります。 ※自分自身でビタミンCやビタミンEを作る事は出来ません 体の中にあるビタミンC・ビタミンEは全て食品から取り入れています。それらのおもな働きは体の酸化(老化)を防ぎます。ビタミンC・ビタミンEは自分の体内で作る事が出来ないのでサプリや化粧品でお肌や体内に届ける事が重要です。 【治療のリスク、副作用】 副作用として、軽度の刺激や発赤が報告されることがあります。そのほか施術後にいつもと違うと感じることがあれば医師に早めにご相談ください。

ポテンツァ

あらゆる肌悩みにアプローチできる最新技術! <ポテンツァの特徴> POTENZA(ポテンツァ)は、最新ニードルで様々な肌悩みに応えることができるRF(高周波)治療プラットフォームです。 微細な針を皮下へ刺入し、針先からRFを照射することで表皮に熱損傷を起こすことなく直接熱エネルギーを与えます。ニキビやニキビ跡、小じわ、毛穴、肝斑、赤ら顔などの肌悩みに働きかけるマイクロニードルRF治療機です。 従来のマイクロニードルから進化した、均一な薬剤浸透を実現したドラッグデリバリー機能付チップや、悩みの元にのみ熱エネルギーを与えられるよう絶縁コーティングを施したチップ、全層へ均一な熱影響を与えることができるセミコーティングチップなど、お肌のお悩みと治療方針でチップをカスタマイズすることで治療効果をめます。 POTENZAの施術は、さまざまな肌悩みに対して、1回の施術でかなり高い効果を得られます。ニードルや照射エネルギーの強さ・深さ、照射範囲などを肌悩みごとに組み合わせた細かい設定ができ、必要な薬剤を真皮層まで均一に届けられるためです。 さらに効果を実感するためには、複数回の施術を受けることをおすすめします。肝斑の場合は2週間ごとに5~10回程度、その他の症状の場合には1ヶ月ごとに4~5回程度の施術を推奨します。 <ポテンツァの3つのポイント> ①深いところまで薬剤が届く POTENZAには治療目的に合わせた様々なチップがあります。なかでも肌に空けた穴に直接薬剤を届けるドラッグデリバリー機能を搭載した「ポンピングチップ」と薬剤を併用することで、要成分をしっかりと均一に肌内部に浸透させることができます。薬剤による効果に加え、ニードル穿刺とRF照射の熱により、傷治癒のプロセスで、3つのシナジー効果が期待できます。 ②短いダウンタイム 従来のマイクロニードル治療では、特に肌の深い層へのアプローチではダウンタイムが長くなる傾向にありました。刺入する深さ(針の長さ)や、肌を引っ掻くように傷を付ける施術方法が原因で出血を伴いやすく、どうしてもダウンタイムが長くなってしまうのです。しかしPOTENZAなら、針を刺入した際にRFを照射することによって出血が抑えられ、モーター制御により針の挿抜が正確にコントロールされるため、従来の治療法よりもダウンタウンが短くなります。 ③痛みが少ない POTENZAではマイクロ単位の極細の針(外径0.25mm:約32G)※を用いるので、痛みが少ないです。また、針を刺す速度と間隔、照射するRFの熱量を患者様のご希望やお肌の状態にあわせて調整することで、より痛みに配慮した治療ができます。※CP-16,CP-25(外径0.35mm:約28G) 【こんな方におすすめ】 ・肌炎症ニキビで悩んでいる ・ニキビ跡、傷跡を何とかしたい ・赤ら顔が気になる ・肌質を改善したい ・毛穴の開きが気になる ・しわを改善したい ・肌の弾力性が欲しい ・肌をタイトニングしたい ・肝斑を薄くしたい

ウルトラフォーマー3

目元のたるみ治療により身近なハイフリフトアップ <ウルトラフォーマー3とは?> ウルトラフォーマー3とは、ハイフ(High Intensity Focused Ultrasound・高密度焦点式超音波)により超音波エネルギーを対象部位に集中して照射することで熱エネルギーを発生させ、たるみのリフトアップなどが期待できる治療機器のことです。 この治療では、フェイスリフトアップや肌質改善(肌のハリや気になる毛穴の改善)、部分痩身、ボディーなど気になる部分に対する痩身治療も行えます。部分痩身においては、気になる部分の脂肪やセルライトにアプローチすることができます。 <より⾝近なウルトラフォーマー3治療をお試しください> 30代や40代以上の女性はもちろん、25歳から始めるのが美容医療のハイフリフトアップ治療です。 当院は梅田で開業以来13年間、アンチエイジング、美容医療を行ってまいりましたが、その主軸がウルセラとサーマクールでした。多くの患者様に評価いただいており、私もこの治療の効果の高さを痛感してきましたので、もっと多くの患者様にお受けいただきたいと、身近にお受けいただけるセカンドラインのハイフとして、ウルトラフォーマーⅢとウルトラセルQ+の2機種を導入しました。 身近とは、刺激や痛みがなく、価格的にも手軽であるために受けやすいということです。 2019年に韓国トップクラスの美肌、アンチエイジング専門クリニックを訪問し、機器の進歩は見られますが、決め手はやはり治療技術や経験の違いが結果に大きく作用すること、また患者様のお肌や肉質によって、どの治療がより適合するのか判断するのが大切であるということを意見交換してきました。 医療は技術・知識・経験は何よりも、良くなってもらいたいという患者様に対する思いやりの違いが全て左右します。ハイフリフトアップ専門クリニックだからこそ自信を持って提供できる特別治療をご経験ください。 <こんな方におすすめ> ・顎下やフェイスラインにできてしまったたるみが気になる方 ・顔のたるみ、しわを改善したいと考えている方 ・目の下のたるみ、瞼のたるみなどが気になっている方 ・頬やフェイスラインのたるみを改善したい方 ・ほうれい線を改善したいと考えている方 ・二十顎や、横顔のラインでお悩みの方 ・お肌のくすみでお悩みの方 ・お肌のキメを整えたい方 ・小顔の治療に興味がある方 ・首のしわが気になる方 <治療の特徴> 1.細かい部分も施術可能 施術時にカートリッジを交換することで、目尻やまぶた、口周りなど細かい部分の施術も行えます。 2.皮下組織や筋膜層周辺まで熱エネルギーを届けられる ウルトラフォーマー3を使用することにより、切らずに深い層までアプローチすることができます。 3.ダウンタイムが短い ウルトラフォーマー3は、従来のハイフ機器と比較すると痛みが抑えられており、ダウンタイムが短い点も特徴です。 4.スピーディーに施術が完了する 従来の機器と比較すると施術時間が短いことも特徴。スピーディーに施術が完了します。 【治療のリスク、副作用】 施術中、施術後に起こりうるリスクや副作用は下記の通りとなっています。 ・赤みや皮むけなどが生じる場合がある 施術を行った後、赤みや皮むけのほか、施術を行った部位に火照りを感じる場合があります。こちらは通常数時間で収まります。また、皮むけは数日後に起こる場合もあります。 ・軽い筋肉痛のような感覚がある場合も 治療を行ってから1週間ほどは、軽い筋肉痛のような痛みを感じることがあります。また、腫れぼったい感じや鈍い痛みを感じることもあります。 ・施術中にピリピリ感がある場合がある 痛みが抑えられている施術ではありますが、施術中にまれに軽いピリピリ感がある場合もあります。 以上のような症状を感じる場合があります。

ウルセラリフト

選ばれている理由があります。若く、きれいでいるための超音波ウルセラリフト。 藤井クリニックの超音波ウルセラリフトとは、 手術のない、美容外科治療。 最上級の美容皮膚治療、 スキンケア治療。 ただ照射するだけではありません! 超音波ウルセラリフトは解剖学を学び熟知している医師でなければ施術できません。 リフトアップサーマクールFLX実績7年連続西日本NO.1のリフトアップサーマクールFLX専門クリニックだからこそ自信を持って提供できる特別治療をご経験ください。 <超音波ウルセラリフトをおすすめしたい方> このような方に、藤井クリニックのリフトアップサーマクールFLXを受けていただきたいと思っています。 ・美容外科治療でたるみを治したいとお考えで、やはり手術は怖いと感じる方 ・ダウンタイムなく治療でき、切らずに治療したいとお考えの方 ・美容皮膚治療、スキンケア治療、高級エステでケアされている方 ・たるみ治療を受けたことを周囲に知られたくない方 【治療のリスク、副作用】 HIFU治療の治療機器「超音波ウルセラリフト」は、メスを使わずダウンタイムも不要なため手軽に施術が受けられる一方で、リスクやデメリットも存在します。想定される注意点を理解し、不安なことがあれば事前に専門医に質問・相談しましょう。 1 腫れ・赤みが出る場合がある 肌質や個人差により、まれに副作用として腫れや赤みが生じる場合があります。通常は2~3日で改善されますが、1週間以上症状が続く場合や不安なことがある場合は医師へ相談した方がよいでしょう。 2 色素沈着が生じる場合がある ウルセラ治療は通常程度のたるみには効果的ですが、重度のたるみを起こしている方や、皮膚が厚すぎる・薄すぎる方には向いていません。不自然な仕上がりになったり色素が沈着して一時的に黒ずんでしまったりする可能性があります。また、肌荒れ中やニキビ跡がひどい場合はダメージが強すぎてしまうため、肌の回復を待ってからの施術がおすすめです。

ハイドラフェイシャル

ダウンタイムが全くなく、トリートメント直後から効果が実感できるため、『ハリウッドセレブが愛用するトリートメント』としてアメリカで大人気! <ハイドラフェイシャルで実感できる3つの効果とその仕組み> スパイラルデザインのチップとバキュームテクノロジーによって生み出されたボルティックス(渦巻)効果により、 角質・皮脂・汚れを無理なく除去し、さらに吸引によって毛穴を開きながら美容液を導入します。 トリートメント後すぐにお肌のテクスチャーの変化と潤いを実感していただけます。 ①落とす(クレンジング・ピーリング) 物理的剥離と酸によるピーリングにより余分な角質を取り除き、肌の再生を促します。 ②整える(毛穴吸引・保湿) 毛穴に堆積している皮脂・汚れを酸で軟化させながら、吸引によって取り除きます。同時に保湿成分を浸透させることにより皮膚に対する刺激を抑えます。 ③守る(美容液導入・プロテクト) 吸引によって毛穴を開きながら、抗酸化成分とペプチドを浸透させ、皮膚を保護すると同時につやを与えます。 【こんな方におすすめ】 ・美肌透明感とハリツヤがほしい ・毛穴を改善したい ・ニキビができやすい ・美白になりたい ・小じわが気になる ・肌荒れしている <治療のリスク・副作用> ハイドラフェイシャルは、肌への負担が少ない施術ですが、いくつかのデメリットやリスクがあります。以下の点を十分に理解してから施術を受けましょう。 1 痛みがある場合がある 基本的には痛みのない施術ですが、中にはピリピリとした刺激を感じられる方もいます。痛みがおさまらない場合は、クリニックに相談しましょう。 2 赤みが出る場合がある ハイドラフェイシャルは、皮膚を吸引しながら汚れを取り除くため、吸引力の強さによっては、施術後に肌に赤みや突っ張り感が出る場合があります。ただ、時間の経過とともに自然と落ち着きます。 赤みが引かないようであれば、クリニックに相談しましょう。 3 日焼けによる色素沈着に注意が必要 施術後は、少しの間肌が乾燥によるダメージを受けやすいため、日焼けすると色素沈着が起こる場合があります。保湿剤や日焼け止めを使用し、紫外線には十分注意しましょう。 4 術後の洗顔料に注意が必要 施術後おおよそ3日間は、ピーリング効果のある洗顔料や石鹸、薬剤の使用は避ける必要があります。 5 ひどいニキビがある方は適さない ヘルペスや皮膚炎がある方、膿を含んだ症状のひどいニキビがある方などは、ハイドラフェイシャルを行うことで症状が悪化する恐れがあります。また、肝斑がある場所にも施術はできません。しっかりと医師のカウンセリングを受けましょう。 6 妊娠中や授乳中の人は施術ができない 妊娠中、授乳中の方はハイドラフェイシャルを施術する事が出来ません。

水光注射

ハリと弾力のあるうるおった素肌へ! <水光注射の特徴> ⽔光注射とは、ヒアルロン酸、アミノ酸、抗酸化成分を配合した薬剤を真皮へと注入することで直接的な肌質改善効果を得られる治療⽅法です。 真⽪コラーゲン密度を⾼め、お肌の内側からうるおいやハリ、弾⼒のあるお肌へと肌質が改善します。 また、薬剤による効果に加え、創傷作⽤によるコラーゲン増⽣効果もあり、アンチエイジングケアとしても有効です。 <水光注射の3つのポイント> ①極細針で美肌成分を肌に直接注⼊ ⽔光注射の先端の極細針が、美肌成分を⽪膚の表⽪のすぐ下の真⽪の浅い層へと直接注⼊することで肌質改善効果が得られます。 ② アンチエイジング効果 薬剤による効果に加え、注射の極細針での創傷作⽤によってコラーゲン増⽣効果も期待できるため、アンチエイジング効果も得られます。 ③痛みもダウンタイムも少ない 水光注射は、効果はしっかり感じたいけど痛みが少ない施術や、ダウンタイムを気にしなくていい施術を希望する方におすすめです。 <水光注射の良いところ> ・ヒアルロン酸のはたらき ⽪膚の真⽪層に存在するヒアルロン酸は、肌の内側の⽔分を保ち、肌全体にうるおいをもたらしています。 ヒアルロン酸は肌の真⽪で作り出されますが、加齢や外的ダメージなどによる肌機能の衰えによって、ヒアルロン酸を⽣みだす⼒は年々弱まり20歳をピークにヒアルロン酸量は減少しはじめると⾔われています。 ヒアルロン酸が失われると、肌全体のうるおいやハリや弾⼒が失われ、シワや肌全体のたる味などのエイジングが加速していきます。 ・様々な症状に同時に改善 ⽔光注射は、注⼊する薬剤の効果に加え、針による創傷治癒作⽤でコラーゲンが増⽣され肌の若返りを促進します。肌の弾⼒や潤いの改善はもちろんのこと、⼩じわ、⽑⽳の開き、くすみ、フェイスラインの引き締めなど様々なエイジングサインを同時に解消し、総合的なエイジングケア効果が得られます。 ・短い施術時間 従来のマシンよりも細い針が1ショットで9針、スタンプのようにショットしていく構造なので、スピーディーかつ均⼀に⽪膚の浅い層に美肌成分を届けることが出来ます。1ショットを9針で⾏うため注⼊時間はお顔全体で25分と短く⼿軽にお受けいただくことができます。 ・痛みやダウンタイムが少なく効果を感じられる施術 水光注射は⽔光注射は⽪膚を吸引しながら密着して注射を⾏うシステムでさまざまな肌悩みの改善にアプローチする、非侵襲的な治療です。 手術を伴わないので、通常の手術のような回復期間の必要がなくて、ダウンタイムが短いです。 多くの方は、大きな痛みを感じることなく施術後に普段通りの活動を再開されています。 ただし、感じ方や反応には個人差があります。ドクターのアドバイスやアフターケアはしっかり行うようにしましょう。 【治療のリスク、副作用】 施術後は施術部位に熱感や発⾚、軽いむくみやつっぱり感、感染、⾊素沈着、紅斑、⽑嚢炎などが出る場合があります。

ダーマペン4・ヴェルヴェットスキン

ミニフラクショナル治療・肌の治癒能力を活性化させ、コラーゲンの再生を促す安全な治療 <ダーマペン4・ヴェルベッドスキンとは> 「ダーマペン」とは、非常に細い針を使用することによって肌の表面に小さな穴を作り、肌の自然治癒力を向上させることを目的とした施術です。また、ダーマペン4などの機器名を指すこともあります。 ダーマペン施術で使用する針は、髪の毛よりもさらに細い超極細針になりますが、施術用美容液と組み合わせて使用することで、皮膚上に塗布した美容液を皮膚の内部にまで届けることが可能です。その為、美容液との組み合わせによっては、新陳代謝を促進するだけではなく毛穴の開きや毛穴のたるみ、色素沈着といったお肌の悩みへの対策としても期待できます。 個人差はあるものの、複数回の施術を受けることでより変化を実感しやすい施術です。 <ダーマペン4・ヴェルベッドスキンで得られる3つの効果> ①毛穴の引き締め 毛穴を引き締める効果のある成分を定期的に導入することができます。全体的に引き締まると、お肌の表面がなめらかになってきます。 ②リフトアップ 色素沈着を改善しながら、肌そのものの新陳代謝が上がっていき、お顔の輪郭も引き締まってリフトアップ効果があります。 ③ 肌質改善 定期的に施術をすることによって、肌質そのものが改善されていきます。 <こんな方におすすめ> ・色素沈着によるニキビ跡、ニキビによる凸凹が気になっている方 ・肌のざらつき、ごわつきが気になる方 ・毛穴のたるみや毛穴の開きを改善したいと考えている方 ・肌のハリ不足で悩んでおり、肌を引き締められる施術を受けたいと考えている方 ・小じわを改善し、滑らかな肌になりたい方 ・小鼻など細かい部分への施術を考えている方 ・お肌のくすみをトーンアップしたいと考えている方 <治療の特徴> 1.肌の自然治癒力を利用する施術 ダーマペンは、もともと人間の体に備わっている自然治癒力を利用した施術です。肌に小さな穴を開けることにより自然治癒力が働き、コラーゲンやエラスチンの生成を促進します。 2.極細の針を使用 肌に穴を開けるために使用する針は髪の毛より細いものを使用します。また、麻酔を使用するために痛みを感じない方がほとんどです。 3.細かい部分まで施術が可能 ペン型の機器を使って施術をおこなうため、小鼻など細かい部分でもしっかりとケアすることができます。 4.複数回の治療がおすすめ こ個人差はありますが、より肌の変化を感じたいという場合には複数回の施術がおすすめです。 【治療のリスク、副作用】 ダーマペンの施術を行う場合には、治療に関するリスクや副作用について知っておく必要があります。 施術中には非常に細かい針を使用することに加えて表面麻酔を行うことから痛みはほとんど感じないものの、痛みを感じるようであれば医師にお伝えください。また治療時には麻酔を用いるため、もし麻酔にアレルギーがある場合にはあらかじめカウンセリング時にお伝えください。 また、ダーマペンは施術により小さな穴を肌に開けます。通常この穴は数時間でふさがるものですが、施術後に赤みが長引く場合があります。数日でおさまるのでご安心ください。さらに、傷口が治りにくい方の場合は痕が残る可能性はゼロではありません。 加えて、施術後には紫外線に注意する必要があります。これは、過度な日焼けをすると色素沈着が起こるケースがあるためです。そのため、紫外線対策をしっかりと行いましょう。

クールスカルプティング

目に見える痩身効果! <クール・スカルプティングとは?> ハーバード大学医学部、マサチューセッツ総合病院、ウェルマン研究所による研究を米国Zeltiq Aesthetics社が実用化したのがクールスカルプティングです。 皮膚や血流には一切影響を与えません。水分と脂肪凝固温度の違いを利用し、脂肪だけを凍らせて脂肪細胞を破壊するという新しい技術です。破壊された脂肪は自然に代謝・排泄され、脂肪細胞の数を減らし皮下脂肪の厚みが減少する医療用部分痩せダイエット方法です。 クール・スカルプティングは、皮膚や筋肉を傷つけず、 不要な脂肪細胞のみを凍らせて排出します。 <このような方におすすめです> ・お腹や腰などダイエットや運動で、なかなか落ちないぜい肉がある方 ・安全な方法で確実に脂肪を減らしたい方 ・切ったり、痛みを感じる治療に抵抗がある方 ・美しいボディラインを目指している方 ・美しいフェイスラインを目指している方 <クール・スカルプティング3つの特徴> 1. 目に見える痩身効果で実感 1回の治療で、治療部位の脂肪は平均20%減少します。早くて3週間後に治療効果が表れ始め、2~3ヶ月後に効果のピークを迎えます。 また、脂肪細胞の数が減少するため、治療後は脂肪を蓄積しにくくなります。 2. 幅広い適応部位 ダイエットでは痩せにくい部分にも効果的に作用。運動やダイエットで減少させることが困難な、腹部・側腹部・背部の脂肪もクール・スカルプティングを用いること により安全に取り除くことができます。 また、大腿部・上腕部といった部分痩せのニーズが高い部位も治療することができます。 3. 高い安全性 FDA(米国の厚生省)の承認を取得し、医学的根拠に基づいた治療方法 クール・スカルプティングは、2009年にカナダとEUで承認されました。 さらに、2010年には、アメリカでもFat Reduction(脂肪の減少)の効果が認められ、FDAの承認を取得しています。 クール・スカルプティングは、世界各国で医学的見地からも脂肪減少効果と安全性が立証されています。 また、血中の脂肪酸等の濃度に変化がないことが報告されており、アプリケータを用いた吸引による治療部位の一時的な内出血が認められることがありますが、身体を傷つける手法を用いないため、患者様の身体への負担がかかりません。 【治療のリスク、副作用】 「クール・スカルプティング」は、内部の脂肪細胞のみを凍らせて破壊するため、ダイエットや運動でも痩せにくい部分に効果的として人気の高い一方で、リスクやデメリットも存在します。想定される注意点を理解し、不安なことがあれば事前に専門医に質問・相談しましょう。 1 痛み・しびれが出る場合がある 冷却の作用により、施術中には患部にチクチクした痛み、また施術後には赤みや筋肉痛のような痛みが生じることがありますが、たいていは数日で改善します。また急激な冷却に体が反応し、一時的なめまいやしびれが生じた例もあるようです。 2 内出血する場合がある 副作用として患部の色素沈着や内出血が生じる可能性があります。冷却による一過性のものですので、1週間程度で軽減するのが通常です。 3 効果のピークは2~3カ月後 施術に即効性がないところがデメリットです。1回の治療で脂肪は平均20%減少しますが、早くて3週間後から効果が表れ始め、2~3カ月後に効果のピークを実感できます。