A生後2ヶ月から、不妊去勢手術可能です。
>>詳細はコチラ
https://24-84.com/early-spa
ただし、以下のような状況では、手術を見合わせることがあります。
・仔猫が痩せて骨ばっている場合(体重が800gに満たない)
・猫風邪がひどく、衰弱している場合
・下痢や軟便が続いている場合
これらの症状がある場合、仔猫の健康を最優先に考え、総合的に判断して手術を行わないことがありまA支払いは現金払いのみ対応しています。
手術後のお迎えの際のご連絡の際に、金額をお伝えいたしますので、現金のご用意をお願いいたします。Aクリニックのホームページの中ほどに料金表を載せています。
TNR猫と飼い猫では料金が異なりますので、事前にご確認をお願いいたします。
また、妊娠しているなど、当日の猫の状態によっては追加オプションが必要となる場合がございます。
あらかじめ余裕を持って現金をご用意いただけますようお願いいたします。A当院で手術を受ける際に、貸出が可能です。
最長7日間となりますので、手術の予約日を決定後に、貸出日と返却日を決めて取りに来ていただく流れとなります。
貸出と返却は開院日のみ受付可能です。A当クリニックは不妊去勢手術を専門とするスペイクリニックです。
そのため、治療設備や医薬品などは限られたものしか使用しておらず、一般動物病院のような診察治療は承っておりません。
誠に恐れ入りますが、一般動物病院へのご相談をお願いいたします。Aにじのはしスペイクリニックでは本院及び全ての分院、診療所で卵巣子宮全摘出を行っています。
メス猫の不妊手術には、卵巣摘出と卵巣子宮全摘出の2種類の方法があります。2つの術式のメリット、デメリットを総合的に判断した上で、猫の過剰繁殖問題”を解決するという当院の目的には、”卵巣子宮全摘出”が妊娠を完全に予防するという点で適していると判断しています。Aエリザベスカラーや術後服は、必ずしも必要ではありませんが、猫が傷を気にして舐める場合には装着をおすすめしています。ご自宅に戻ってから傷を舐めるようであれば、装着を検討してください。インターネットで『猫 エリザベスカラー 手作り』などと検索すると、クリアファイルやタオルで簡易的なカラーを作る方法が紹介されていますので、参考にしてみてください。
A手術後は、オス・メスともに最低一晩は捕獲器内や十分な広さのあるケージ内で様子を観察してください。特に堕胎手術をしたメス猫は体の負担が大きいため、二晩程度は安静が必要です。
ただし、術後管理中に飲食や排泄が全くない場合はストレスが原因の可能性があるため、気温や天候を考慮し、早めにリリースするなど猫への負担を最小限に抑える対応をしてください。A当院は猫の過剰繁殖問題解決を目指すクリニックのため、妊娠していれば全て堕胎となります。
堕胎手術では妊娠の進行状況に応じて加算料金が発生しますので、ご了承いただける場合のみ手術を受け付けています。
堕胎手術は、通常の不妊手術より体の負担が大きく、出血が多くや傷口も大きいため術後の管理がより重要です。手術後は最低でも二晩、捕獲器やケージ内で安静に過ごさせ、体調の変化を注意深く観察してください。