FAQSee more
A時期に関しての決まりはございません。
家の引っ越しや増改築、お店の開店や事務所開きのタイミングで設置する場合が多いです。またお日柄を気にする場合は、御神札(おふだ)をお祀りする日にその日を迎えられるようにしましょう。Aどちらでも御神徳(ごしんとく)に違いはございません。神社では特別な祭礼(さいれい)の時に御扉(みとびら)を開けるので、神社にならって閉めておく場合が多いです。
A毎年取り替える必要はございません。日々の暮らしの中で、神棚を新たにしたいというお気持ちがあるようであればそのタイミングで行なってください。
神棚一覧See more
屋根の部分を引き上げてお札や大黒様をお祀りします。屋根の両端で交差する千木( ちぎ) や丸太型の鰹木( かつおぎ)といった細かな装飾も再現されています。 ◆出雲大社本殿造り 出雲大社の本殿は「大社造り」という建築様式です。 高床になっており、中央に「うず柱」という太い柱が通っているため、 入口が建物の中心ではなく右側にとってあります。 上から本殿を見ると建物の形が正方形になっているのも特徴です。
大サイズは押入れの上部( 天袋等) 専用タイプです。幅広い場所でバランスよく置けます。上品な仕上がりで豪華で一番人気商品です。 素材:欅 サイズ(幅x奥行x高さ):860x220x400
神ノ戸 Ⅱは、壁掛け神棚/社です。 シンプルでモダンインテリア空間にも馴染む造形でありながら、社/神棚としての存在感も併せ持つようデザインされております。 社/ 神棚には基本的に3 枚のお札をお祀りします。 中央に天照皇大神様、右に氏神様、左に各々の崇敬神様。その三神様に対し、それぞれ立体的な戸を配する事で、閉じた状況でも存在が視覚化され、また戸の開閉によって三神様それぞれへの崇敬の念を表すことに繋がります。 この三枚の立体的な戸が陰影を生み、インテリア空間に程よいアクセントを生みます。 季節によっては開閉の際に、戸の摩擦音が鳴る場合があります。これは、その音によって神様に起きて頂くという意味があります。銘木である木曽檜による上品で神秘的な素材感と精巧な細部の仕上げも日本古来より築かれた神様へ臨む姿勢の一つと言えるかもしれません。
その他の神棚もご用意しております。
その他にも、多くの神棚も扱っております。
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