『飲むあまざけ習慣で、毎日元気に!』 栄養価の高い甘酒は古くから滋養強壮のためにのまれていた健康食品。沖縄・名護市地元の農家さんが作った羽地米(はねじまい)・玄米を丸ごと使い、自社生産の紅麹でやさしいピンク色に仕上げました。粒感を少し残し、風味の豊かさと、すっきりした飲みやすさで継続しやすい味わいです。食後の1杯が健康維持や体調改善、美肌のお手伝いいたします。
普段の料理をお手軽においしくするために。 マキ屋の紅こうじは、沖縄伝統発酵食品「とうふよう」の製造技術を応用して開発しました。 「とうふよう」は、豆腐を紅麹、黄麹、泡盛、塩などの漬け汁に漬け、発酵・熟成させます。 マキ屋の紅こうじは、その漬け汁に豆乳を加え、発酵・熟成させます。それによって旨味成分であるアミノ酸が増え、まろやかな旨味が味わえる「旨味調味料」になります。 液体塩こうじと同じようにお使い頂けます。 ♪おすすめレシピ3選♪ 1.紅麹を使った豚の生姜焼き <材料> 2人前 --(A) -- ・マキ屋の紅こうじ 大さじ3 ・醤油 小さじ2 ・みりん 小さじ2 ・生姜 少々 ・にんにく 少々 - - - - ・豚肉(ロースなど) 260g ・ごま油 適量 <作り方> ① 生姜とにんにくをすりおろしておく ② (A)の材料を混ぜ合わせ、豚肉にまぶしてなじませておく(3~5分でOK) ③ フライパンにごま油をひき、②を焼く。水分が飛んで軽く焦げ目がつくぐらいしっかり焼いて 照りを出す 。 ④ お皿に盛り、どうぞ召し上がれ! <ポイント> ・マキ屋の紅こうじを使用する事によって、冷めても固くならずしっとり召し上がれます。 お弁当のおかずにもオススメです。 2.トマトパスタに紅麹♪ <材料> 2人前 --(A) -- ・トマト缶(生トマトは尚良い) 1/2缶 ・マキ屋の紅こうじ(加熱してご利用ください)※ 大さじ2 ・シークヮーサー果汁 小さじ1/2~1 ・醤油 小さじ1/4 ・塩、コショウ 少々 ・玉ねぎスライス 1/2個 ・水菜 少々 ・にんにくみじん切り 2~3カケ分 ・オリーブオイル 大さじ2 - - - - ・スパゲティ(細め) 180~200g ・茹でお湯 2L ・茹で塩 20g <作り方> ① 玉ねぎは薄くスライスし、30分ぐらい水にさらしておく ② フライパンにオリーブオイルを入れ、火を付ける前ににんにくみじん切りを入れて弱火で香りが出るまで、じっくり加熱する ③ ボウルに(A)を全て入れ、②のオイルも加えて混ぜ冷蔵庫で冷やしておく ④ パスタを所定の時間より30秒長めに茹で、茹であがったら冷水でよく冷やす ⑤ ④のパスタを③のボウルに入れ、水を切った玉ねぎスライスとカットした水菜も加えてよく混ぜ合わせる。塩で味を調整して完成! <ポイント> ※マキ屋の紅こうじはアルコールを含んでいます。あらかじめマキ屋の紅こうじのみ加熱(フライパンやレンジで)してからお使い下さい。 ・紅こうじを使う事によって、シンプルな材料でも旨味たっぷり! 3.紅麹入り鶏モモ肉の唐揚げ <材料> 2人前 --(A) -- ・マキ屋の紅こうじ 大さじ2 ・醤油 小さじ2 ・みりん 小さじ2 ・ごま油 少々 ・おろし生姜 少々 ・おろしにんにく 少々 - - - - ・鶏もも肉 ・片栗粉 適量 ・揚げ油 適量 <作り方> ① 鶏もも肉を食べやすい大きさにカットし、混ぜ合わせた(A)に一晩漬けこんでおく※ ② ①の漬け汁の水分を切り、片栗粉をまぶす ③ 約160℃の油でじっくり揚げる(1度揚げ) ④ きつね色の一歩手前で③を引き上げ、余熱で中まで火を通す ⑤ 揚げ油を180度に熱し、③をカラッと揚げる(2度揚げ) ※1晩漬ける時間がない場合は、4~5時間でもOKです <ポイント> ・マキ屋の紅こうじを使用する事によって、冷めても固くならずしっとり召し上がれます。 お弁当のおかずにもオススメです!