スタイリストマスター認定協会では、杉山律子が直接アドバイスを行う、ファッション講座を定期開催しています。

□似合う服がわからない
□たくさん服を持っているのにコーデに悩む
□自分らしくオシャレを楽しみたい

そんな方々が、パーソナルスタイリング講座で学びを深めています。

講座修了後は、さらに自分らしくイメージの幅を広げる、スタイリストマスター講座へ進むことも可能です。

生涯を通じて役立つファッションスキルを身に付けて、自分らしくオシャレを楽しめるスタイリストマスターを目指しませんか。


スタイリストマスター®︎とは、一般社団法人 スタイリストマスター認定協会が認定するファッションの資格で、協会代表 杉山律子が考案し、特許庁の認可を受けた登録商標です。オシャレの軸が整い、更に、自分らしくイメージの幅を広げることができるファッションのスペシャリスト。
スタイリスト＝オシャレな人、マスター＝習得する、この名前にはそんな想いを込めています。
オシャレなコーディネートスキルを習得した、自分らしくファッションを楽しめる人、それがスタイリストマスター®︎です。



【杉山律子プロフィール】

文化服装学院スタイリスト科在学中よりスタイリストアシスタントに。3年間のアシスタントを経て独立後、映画「ウォーターボーイズ」の矢口史靖監督デビュー作「裸足のピクニック」や、ロッテルダム映画祭でグランプリを受賞した、風間志織監督の「冬の河童」、広告、ミュージシャン、ダンサーなど、幅広い分野でスタイリングを手がける。結婚、出産を経て、2016年よりパーソナルスタイリストの活動を開始。顔立ち、内面からのぞく雰囲気と、ラインや丈にもこだわりぬいた「一番、素敵に見えるスタイル」を提案している。個性を引き出すスタイリングには定評があり、これまでにのべ600人のスタイリング相談にのる。同年7月より、誰もが自分らしくオシャレになるステップを体系化した、パーソナルスタイリング講座をスタート。2018年5月には一般社団法人 スタイリストマスター認定協会を設立、パーソナルスタイリング講座に加え、オシャレに導くファッションのプロの育成にも尽力している。現在はスタイリストマスターと共にDMMオンラインサロンを運営。また、整理収納アドバイザーとして、2010年から大手デベロッパーが手がける分譲マンション・戸建・高級賃貸マンションのモデルルーム収納コーディネートに参画。ディスプレイ用のワードローブ、備品をすべてセレクト。25ヶ所以上に及ぶ実績から、毎日のコーディネートに活かせる「クローゼットのレイアウト法」も伝えている。著書に「手持ちの服でなんとかなります」(サンマーク出版)「クローゼットは3色でいい」「ファッションの主役は1つ」(共にKADOKAWA)があり、すべての著書が翻訳出版になるなど好評を得ている。