utility

新たなる進化を遂げたフーディ、生地は前期アレキサンダー・ワンがリリースして 大絶賛された素材をリプロダクト。 14.2oz生地は、表面が綿、裏面がポリエステルの起毛による毛足が 相当長い超ヘビーオンスの裏起毛裏毛で、素材感が全く異なる独特な魅力を放つ。 胸にはutilityロゴが込められ、ラインストーンで美しく表現。 その特徴はスワロフスキーに次ぐ高品質のガラスを使用し、 カスタムオーダーの接着剤により生地にしっかりと定着するのが特徴。

長い毛足が特徴である柔らかいメランジカラーのプルオーバーシャギーニット。

effectenで第五弾となるデニムはセットアップではなく、 デニムパンツのみのリリース。 これまでのヴィンテージをオマージュしたデニムとは違い、デザイン性を意識した一本。 8ozの薄地デニムを使い、ハイウエスト,オーバーシルエットで夏場にも履きやすい1本に仕上げています。 カラーステッチがアクセントになります。

EFFECTENで新作のラグをリリース。今年に入ってからコラボレーション等でも引用されているニューアイコンであるSmile ロゴをラグに落とし込みました。

EFFECTENとして、約5年振りとなる総柄のファブリックシリーズ バロック期のフランドルの画家ピーテル・パウル・ルーベンスの“東方三博士の礼拝”にインスパイアされたコーチジャケット。