薬草の森はくすい堂

漢方に興味を持ち研究を始める。 以後二十年間薬局距離制限のため開局できない時代。 そのような中、薬剤師の先代が漢方治療に興味を持ち自然な植物での医学を目指して研究を始めた。

有限企業だった「はくすい薬局」を株式会社化し、幅広い漢方供給薬局となる

福岡市中央区梅光園に「うさぎ薬局」オープン（内科・小児科中心）

・アロマテラピーを取り扱うロンドンにて研究し、日本に持ち帰る。 ・アロマテラピーを医療にというテーマで研究会を開催し、医療機関に提案。 当時は革新的で、各種マスコミから取材される。

当時珍しかったインターネットによる漢方相談サービス開始。 楽天市場の漢方薬の0.04％が当店利用者、つまり楽天で漢方薬を購入する方の250人に1人は当社のお客様だった。

社長、専務の2名が4年間の勉強後、中国政府主催の国際中医師資格を受験し合格する