ウェブベルマーク運動とは
【ウェブベルマーク運動とは】
2013年に東北被災校支援をきっかけに生まれた、新しいベルマーク運動です。
【支援方法について】
ふだんのネットショッピングの前に、ウェブベルマークサイトを経由（ちょい寄り）すると、ショップの独自ポイントにプラスして、支援金（ベルマークポイント）が貯まります。
支援金は、指定されたお子様の通う学校やご自身の母校、東北被災校に送られます。
【ちょい寄りできるネットショッピング】
ちょい寄りできる提携ショップは、じゃらん、アスクル、ベルメゾンなど１７０サイト以上です。利用可能ショップの商品やサービスは、すべて支援金の対象です。
【支援に関する手続き】
わが子の通う学校に送られた支援金は、マークを集めるベルマークポイントに自動加算されて、必要な教材・備品を買うことができます。特別な手続きは必要ありません。
ウェブベルマークについて
"2011年3月11日、東日本大震災が発生したあと、被災した学校への支援を継続して行うという志により2013年９月に一般社団法人ウェブベルマーク協会として発足しました。
本年に至るまで、学校指定機能をはじめとした、よりよい機能やコンテンツの充実を計り、安定した東北への被災支援という活動をして参りました。
被災校の支援だけではなく、今後は日本全国へ視野を広げ、多くの志ある人々、企業、団体の方々との連携を強めていきます。"