メインダイニング いと桜。店内は「四神相応」にちなみ地形「山」、季節「冬」、色「黒」をベースに「玄武」(亀甲柄)で雪紋と庭から差し込む木漏れ日を表現した絨毯デザインとなっています。客席から見える「ショーキッチン」を備え料理にプラスして「見る」「聴く」「香り」で臨場感を楽しめる設えとし、壁のアートはしだれ桜を描き、静かな落ち着きと華やかさで上質な空間を彩っています。