くすりげんまん

45 カゼインが腸内でカゾモルフィンという麻薬用物質に変化 牛乳のタンパク成分の80%を占めるカゼインは、粗く粘り気があるため腸から吸収されにくい性質を持っています。そのため未消化のまま血中に入り、脳に到達して脳内の受容体と結合すると「カゾモルフィン」という麻薬用物質に変化します。これによってうつ、適応障害、発達障害、自閉症、ADHD、統合失調症などの精神疾患が引き起こされるケースが世界中で...

0 likes0 commentsLINE VOOM