国境なき医師団日本

pencil活動ニュースpencil イラク・モスルで活動中の、佐藤真史手術室看護師から届いた写真と手紙。そこには、交通事故で片方の足を失ったサリムくんが笑顔で写っていました。紛争の影響で、病院ではけがをした多くの子どもたちが治療をしています。不安と痛みで震える子どもたちに、佐藤看護師と手術室スタッフのメンバーは、優しく声をかけ続けています。 手紙を読むeyes⇒https://bit.ly/2I0BzhX

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