国境なき医師団日本

pencil活動ニュースpencil すでに4年も紛争が続いている中東イエメン。今も戦闘や空爆が起きているホデイダのアル・サラカナ病院で、国境なき医師団(MSF)は紛争による負傷者や交通事故の被害者、緊急手術が必要な妊婦などを受け入れ、治療をしています。日本人外科医、滝上隆一医師も、現地で重症の患者さんに対応しました。 eyes⇒https://bit.ly/2KMbjLg

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