初めて国境なき医師団(MSF)の活動に参加した、内科医の曳田彩子(写真右) 2018年7月から約1年、ミャンマーで、ロヒンギャの人びとの医療援助に携わりました 心の不安を訴えることが多い患者さんに接する中で、大事にしていたこととは。 体験談を、ぜひこちらからお読みください https://bit.ly/2OE0RHP