一新塾代表の森嶋です。 大転換時代こそ志を生きる一歩を。 ゼロから、もやもやから志を取り出してネクストステージへ。 社会起業（ソーシャルビジネス）や政策提言（政治の道等）市民活動（ＮＰＯ活動等）で誰もが志を生きられます。 多様な講師陣と6000人の卒塾生。 一新塾で必ずあなたの道が見つかります。 https://www.isshinjuku.com/about/message.html

大前研一氏が一新塾を立ち上げてから30年。 時代は変わり続け、社会課題は増え続けています。政治も教育も医療も福祉も化学も文化も芸術も、多様な展開を見せています。 あなたが目指す社会はどのような社会ですか？ 可能性を一新塾体験セミナーで見つけませんか？ （東京・大阪・名古屋・オンライン） https://www.isshinjuku.com/sp/contact/setumei.htm

一新塾は、新しい日本を創造するネクストリーダー養成学校として、大前研一を創設者として1994年に開塾。（東京・大阪・名古屋・通信）社会変革者の講師から志を生きる人生と社会のテーマを学び、問題の本質を探し、志を育みあい一歩踏み出す学び舎です。 政策提言・社会起業・市民活動（ＮＰＯ立ち上げ）を通して志を生きる塾生は6200名。社会起業で志を生きる方は330名、政治の道で志を生きる方は253名、ＮＰＯ立ち上げは2000名を超えます。 「政策提言」「社会起業」「市民活動」のすべてを学べるプログラムの学びには、3本柱があります。 一つは志を生きるゲスト講師からの学び。多様な志を生きる方々から、ゼロから志を生きる道を伝授いただきます。 二つ目は一新塾で生まれた独自の志を発見し生きる方法論を代表の森嶋の講座にてワークショップ形式で学びます。 三つめは、個別の伴走です。個別の目的や目標に応じた伴走をさせていただきます。政治の道への準備の方、第二の人生の道を見つけたい方、起業の準備をしたい方、現在困っていることをコンサルしてもらいたいという方、目的は様々です。 一新塾では、「志を生きてみたい」と思われている方々に向けて、一新塾代表理事のの森嶋伸夫にて、ゼロからイチの志を生きる道の始め方、一新塾で学べる「政策提言」「社会起業」「市民活動」の方法論をすべて学べるプログラムについて体験セミナーを行っています。 全国で（東京・大阪・名古屋・仙台・オンライン）での体験セミナー&説明会は1550回以上開催。これまで15500人以上の方が参加されています。 塾生になると、多様な仲間と学び合いながら、ゼロベースでビジョンを描き、現場を体験、 仲間と協働する技術の体得、自らのミッションを発見して新しい社会創造に向かう自分の一歩を見つけられるので、まずは踏み出してみようと、それぞれが体験します。 そんな場をつくるために、一新塾では「社会・人生・志」を受け止めあう風土を大切にしています。 講義・ワークショップ・プロジェクト立ち上げ・コンサルティングを通して一人一人が「もやもや」を抱えながらも、人生と社会に向き合い、自分だからこその活動を生み出してゆく、行動実践型教育。「もやもや」の中から、志を発見できる学びです。新たに一歩踏み出して生きるモチベーションを、この場では継続できる工夫がたくさんあります。社会を変える技術を身に着け、仲間との協働も生まれるよう、代表の森嶋にて場も個人も伴走し続けます。 「誰もが志を生きることができる」をモットーに一新塾の志を生きる方程式が確立し、独自のメソッドで志を形にしてゆけるプログラムとして進化し続けています。 一新塾で生まれた志を発見し生きる知恵は「一新塾メソッド講座」としてワークショップ形式で一人一人が体得できるプログラムになっていて、入塾された方一人一人に代表の森嶋が伴走しながら、その方だからこその道を拓いてゆけます。 【こんな方々が学ばれています】 ■コロナ禍をへて ・これからのライフスタイルを考えたい。 ・これまでの働き方でいいのだろうか？ ・ネクストステージを考え直したい。 ■もやもやの思いで ・本当にやりたいことが見つからない。 ・家と会社の往復だけの人生でいいのか？ ・自分は社会に役立っているのだろうか？ ・色々学んでも自分のミッションが深まらない。 ・この思いを語り合える仲間がいない。 ■職場で、第二の人生を前に ・仕事で壁にぶつかっている。 ・コロナで業界ダメージ、どうすべき？ ・あと数年で役職定年、その後の人生は？ ■生活の変化で ・子どもが生まれ、未来が心配だ。 ・親が認知症、社会の仕組みに疑問。 ・シングルマザー、仕事と子育ての両立が大変。 ■志の疼きで ・逡巡して一歩が踏み出せない。 ・組織のためだけじゃなく社会のために。 ・社会起業や政治を志す準備をしたい。 ・かつて起業で挫折、再チャレンジしたい。 ・すでに経営者or議員、次のステージに。