横浜實門堂 本店

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印鑑は創業130年のはんこ屋横浜実門堂へ

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アカウント紹介

明治18年から伝統技術を受け継ぐ印鑑の世界は1975年「現代の名工」として栄光の労働大臣賞受賞を受け21世紀に匠の技を美にまで高めてまいりました。実門堂の創立者 大熊 熊吉は、円覚寺管長 釋宗演禅師より学んだ漢籍教典の中より「諸法実相。普門示現」(「会社の門、家の門に実をつける」すなわち商売繁盛・家庭円満を意味する)の語句より、店名を「実門堂」と名付け、117年間代々守りつづけている技をご覧にいただければ幸いと存じます。 印鑑は、あなたの意志を表し、あなたの財産を守るものです。自分の権利を主張し、「私が認めました」「私が約束します」「私がこの義務を遂行してゆきます」という、あかしです。いわゆる自分に代わって自分を表す命の主張といえるでしょう。一生の道標となる印鑑は、ご自身の運をよい方へ更に大きな成果として、あなたにもたらしてくれるはずです。 印は正しく扱われて初めて真の分身となり、繁栄への伴侶となります。1つの印鑑が子子孫々にまで繁栄を結び付けた事例はいくらも見受けられます。1つの小さな印材でも、その時間にあなたの姓名が彫り込まれた時から、もうあなたの心の代弁者です。つまりあなたの分身として、大切な役目を担っているのです。印鑑は持ち主の分身でもあり、顔でもあります。 知っていますか? 印鑑は親から子に贈るものなのです。 就職・車の購入・結婚・家の購入など、これから始まる未来のスタートに 代々受け継いできた伝統の技術で、一生ものの印鑑をお創りします。

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