院長 阪田幸正 阪田多紀代 1989年別々の病院の理学診療科で勤務してい た二人が、東洋医学のセミナーで出会う。そ の後20年かけて共同で操体法から始まって、 オステオパシー、抗重力療法など幅広く臨床 と研究を行う中で、J・グッドハート氏のAK 筋力検査に出会う。これを発展させ、独自の 反射筋肉検査法を確立し、脊椎骨盤の無痛補 正法の開発に至る。さらに、2012年には関口 正彦氏の「3点バランス保持理論」を導入。 多くの難治性疼痛疾患を扱う中で日本初!「ノボリックセラピー」を確立する。