愛され続けて半世紀。そしてこれからも  千日前に菓子屋として営業していた「わなか」は近所の子供に親しまれていた町によくある店でした。その軒先でたこ焼を焼き始めたのが現在の”たこ焼”としての「わなか」のルーツになります。  その後に菓子屋をやめ、たこ焼屋として「わなか」は営業します。 なんば花月が現在の場所に移転し千日前に活気が出始め、芸人さんや観光客に知られるようになりました。そして現在では千日前では有名なたこ焼屋として日々行列ができ人気店として営業しています。  半世紀にわたって育ててきた大阪の味、わなかの味を、もっとたくさんの人に届けたい。 皆様に「おいしい！」と言って頂ける事が何よりの幸せです。どうぞご賞味ください。

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【味付け】どろソースはピリッとスパイシー。しょうゆはあっさり香りまでおいしく。一番のおすすめのソースはわなかのオリジナル。甘味、酸味がほどよく効いたフルーティーなソースです。次におすすめなのが釜炊き塩。たこ焼そのままの味が楽しめますよ。

【銅板・焼き師】わなかの最大のこだわりのひとつ、銅板は職人がひとつひとつ作りあげた手作りです。この銅板で熟練した焼き師が串1本で焼き上げる技術が、外はカリッ、中はトロ～リな、わなかのたこ焼を生み出します。

【生地】わなかのたこ焼きの真骨頂は「外はカリッ、中はトロ～リ」昆布や鰹のダシをほどよく効かせ、により変わる粉の性質まで研究を重ねてできた、どこにも負けない味です。

わなか謹製　外カリッ中トロ～リ！

たこ焼

えび煎餅にたこ焼をはさんだおやつにぴったりの逸品

たこせん

たこポン

人気の味付け3種と期間限定味付けをプラスした4種の味でどうぞ

おおいり

あたたかい出汁で食べる明石焼き風

わんこだこ

わなかの定番メニュー

現在の千日前本店の場所で、和中会長の父が寿司屋の後に菓子屋を始める

1961年

営業していたお店の軒先で和中会長がたこ焼をはじめ、わなか千日前本店がオープンする

1986年

アメリカ村のタワーレコード前にオープンする

1996年

天神橋六丁目商店街にオープンする

2004年

天神橋四丁目商店街にオープンする。
難波本通にオープンする

2008年

蛸地蔵店（Ｆ/Ｃ）オープンする。
鶴橋店（Ｆ/Ｃ）オープンする

2009年

2月　株式会社和なか設立。
3月　パークプレイス大分内にオープンする。
4月　福岡木の葉モール橋本店内にオープンする。
6月　京橋店（Ｆ/Ｃ) オープンする。
8月　タコカフェ（Ｆ/C) オープンする

2011年

3月　神奈川県にＢＯＮＯ相模大野店オープンする。
4月　鶴橋店が「鉄板焼わなか」としてリニューアルオープンする

2013年

6月　鶴橋店が閉店となる。
10月　ＢＯＮＯ相模大野店が閉店となる。
12月　黒門市場店オープンする。

2014年

4月　京都に蛸薬師わなかオープンする