京都府消費生活安全センター

消費者庁の子ども安全メール(消費者事故予防のコラム記事)です。 ノートパソコンやタブレット端末等(以下「端末等」といいます。)の持ち運びが可能な情報通信機器には、リチウムイオンバッテリーがよく使われています。リチウムイオンバッテリーは、小型で大容量かつ繰り返し使える電池であり、端末等の長時間使用に役立っています。一方で、落下による衝撃や、水分の付着などがきっかけで、内蔵されているバッテリーや...

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