「建築学科生活環境デザインコース 実験研究棟」建築学科の実験研究棟は2015年の日本建築学会作品選集新人賞を受賞するなど建築物として非常に高い評価を得ています。むき出しになった鉄骨からは建物の構造が把握でき、透明のカバーがされた自動ドアでは制御機器や分電盤の仕組みがわかるなど、建物そのものが建築を学ぶ教材となっています。