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【漫画の紹介】「障害のある子を手放した母親」の私のストーリー 「あの、実は私、『障害のある子を手放した母親』なんです・・・・」 この本には、明るくて、前向きで、優しい、太陽のようなお母さんは登場しません。「私の体験は本にするのにはふさわしくないと思う・・」と語る筆者に対して、編集者は「ポジティブになれないお母さんのための本を書いてほしいという」と説得。公には語りにくい過去を振り返って、傷つ...

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