着物ブティック「お着楽舎」

⇒コロナ禍が落ち着いた頃から日常が戻りつつあり、一人カラオケで磨いた喉をステージで披露しよう...そんな方もいらっしゃるんでないでしょうか?
また舞踊をされている方、着物サークルでの着姿の披露等々華やかな舞台に上がっての活躍が増えていることと思います。
そんな時に差がつく着物の着かたを今回はお伝え致します。補整も着かたも、ご自身を輝かせるためにあるのです。さあ、自信を持ってステージへ!