ハーバルスパ&リラクゼーションRITA

Friends 265

京都よもぎ蒸しサロン リタ

リタは愛されて今年5周年

2020年春、リタは5周年を迎えます。女性の健康を考え、よもぎ蒸しの普及に努めて参りましたが、今年はさらに皆様に喜んでもらえるよう努力していきたいと考えています。 2020年元旦 リタスタッフ一同 現代生活では低体温の女性が多く、それが病気などの原因。低体温の原因は、手足などの毛細血管の血行不良。これを改善するには、「よもぎ蒸し(ハーブによる温浴)」が効果的。毛細血管の血流が増大し、生理痛や、不妊などの問題が改善されます。 低体温の現代人 現代の日本人女性は体温が低いと言われています。低体温であると、日頃から寒いと感じます。これがいわゆる冷えです。寒いだけなら温かくしていればよいと考えがちですが、体温が低いことで色々な問題が起きます。病気はしがちになりますし、そもそも生理痛や不妊症はこれが原因と考えられます。日頃から快適な生活をするためにも、将来大きな病気をしないためにも、この冷えをなくすことはとても大事なのです。 低体温で身体の中で起きていること 冷えの人は総じて毛細血管が少ないことが知られています。血流が滞っているだけならまだしも、その毛細血管までもが消失してしまっている人がいるのです。そうなると血液が身体の隅々まで行き渡らないのですから、必然的に寒く感じるようになります。血液は身体を温めるだけでなく、病気に対処するための免疫がネットワークを張り巡らしている場所でもあります。その免疫が正常に働かなければ、病気の発見が遅れ、病気をより早く進行させてしまう結果にもなります。 毛細血管は再生出来るのか? 常に毛細血管は、再生と消失を繰り返します。必要がなくなればすぐ退化し、必要に応じて再生されるのです。しかし再生には血液が必要であるというシグナルが必要です。これは運動をすることで血液の循環を増大させることで可能ですが、動かなくても生活ができてしまう現代社会、すぐに運動する生活習慣にすることは簡単でもありません。 血流を増やし、毛細血管を再生し、冷えを改善するには? 私がちが提唱するのは「よもぎ蒸し」です。もとはインド、タイとハーブの蒸気を浴びる民間療法が発展し、韓国でさらに研究が行われ、ハーブの中でもよもぎが最も効果の高いことが判明します。このよもぎ蒸し、日本に渡り、さらに研究は続き、発展を続けており、今ハッキリ言えることは、冷えを改善して、健康になる優れた方法はよもぎ蒸し以外にないと言うこと。私たちもこの「冷え」の問題に取り組んで5年。約1000人のお客様がリタを利用され、その中で様々な研究を繰り返してきました。今では来店いただいたお客様ほぼ全員に効果を実感していただけるようになったと自負しています。 よもぎ蒸しでなければならない理由 多くの方々に誤解されていることは、よもぎ蒸しは身体を温めて汗を沢山かく、入浴や、サウナ、岩盤浴と一緒と思われてしまっていること。それであれば何も高いお金を払うまでもなく、入浴や、サウナ、岩盤浴で十分。でもそれ以上の効果が満載されているから多くの皆さんに愛用されているのです。何よりも目に見えて健康になります。 リタでなければならない理由 研究を重ね、ハーブのブレンドに自信があります。人によって汗をかきにくいかたなどいらっしゃいますが、そのためのブレンドも、そして人それぞれの悩みに対応したブレンドを提供できていると思っています。単なるリラクゼーションであれば、その日の気分でハーブを選ぶファッション性で十分かもしれませんが、私たちはさらに一歩進めて、お客様の目的意識を大事にしています。 よもぎ蒸し後の調整こそが大事 リタのよもぎ蒸しは体が本当に温まりますが、私たちはそこからが勝負とも思っています。温まった体、血流が増えている身体で、マッサージすることはさらに効果が促進されます。しかし毎週通うよもぎ蒸しにマッサージを付け加えたら、いくら健康になりたいからと言っても、家計が悲鳴を上げます。そこで私たちは皆様のお財布の負担を減らすべく、AI機能付きのマッサージロボットを導入。よもぎ蒸しを受けた全員に無料で約15分間のマッサージを提供しています。オールハンドでなければ嫌だという方はどうぞ他店をご利用ください。一度に4人分の働きをするマッサージロボットは15分で1時間以上の働きをします。時間が勝負とも言われる現代、時短を目指し、1時間でよもぎ蒸しからマッサージまで、お客様にリラックスしていただいています。

メニューSee more

RITAのよもぎ蒸し 4500円〜

RITAのよもぎ蒸しは、よもぎ蒸しのあとの施術こそが重要という考えのもと、マッサージを必ず行っています。

Reward card

You might likeSee more

Country or region: Japan