福だるま接骨院

自賠責保険適用となれば治療費はかかりません。 交通事故自賠責保険での治療は接骨院でもできることを知らない方も多く、整形外科では湿布や薬しかでない等、痛みがあるのに困っている方も多いようです。 痛みをとる事がまずは第一ですが、交通事故は大きなダメージによる体と心の不調です。交通事故に限らずではありますがメンタル面でも落ちる傾向にあり、一緒に寄り添ってお力になれるように、また、痛みや加害者側保険会社と戦っていけるよう、一緒にがんばりましょう。 また、当院は『弁護士法人　心』さんと提携させていただいておりますので弁護士特約等を使用し提携弁護士事務所への引き継ぎもスムーズに可能です。

肩こりや腰痛の70〜80%は悪い姿勢、姿勢の悪さが原因と言われています。 当院では姿勢チェックを行い、施術前、施術後の変化も目で確認していただく事も可能です。 現在の症状が姿勢によるものであればトムソンテーブルによる矯正もしくは体幹インナーマッスル強化EMSのどちらかもしくは両方をすることで骨格矯正による骨の位置異常改善、筋力による姿勢維持によって症状が緩和されます。 当院の骨盤・骨格矯正はトムソンテーブルを使用しボキボキしない矯正をします。 トムソンテーブルは患者さまにとって最小限の負担で安定かつ適切な施術をすることが可能です。

あまり聞きなれないメニューだとは思いますが、クラニオ・セニクラルセラピーとは、オステオパシーの手技の一つで頭蓋仙骨療法とも呼ばれるものです。頭蓋骨、仙骨のごく弱い力での矯正です。日本のお医者さんのような治療を目的にしているのではなく、全身の呼吸システム（身体呼吸）を整えることによって、本来備えているはずの恒常性・自然治癒力を最大限に発揮できるように手助けすることを目的にした自然療法です。 当院ではどちらかというと自律神経系、こころの不調に効果が高く、自律神経不調の改善、精神的ストレスからの解放等、心理的要素による不調の方によろこばれています。

妊娠3ヶ月頃から出産後2〜3日頃まで分泌される出産時の産道形成の為に必要なリラキシンの作用によって全身の靭帯に緩みが出てきます。 出産後6ヶ月〜1年かけて靭帯緩みが硬化されていくのですが、産道を通過する赤ちゃんの頭による骨盤に対する直接的な刺激、リラキシン作用中や出産後の悪い姿勢、偏った負担によってしっかりと硬化していない靭帯によって骨盤が歪みやすくなっています。 歪んだ骨盤のまま元の靭帯の硬さに戻って固定化されてしまうと姿勢の悪さや、重心のズレによって肩こり、頭痛、腰痛、恥骨痛、膝痛、体型の崩れや体型が戻らない等の不具合が出てきてしまいます。 そうならないよう、出産後3ヶ月頃から骨盤の正しい位置、正しい角度に戻していきましょう。 ・基礎代謝アップによる痩せやすい体になった。 ・冷えやむくみが改善された。 ・便秘が改善された。 ・生理痛が改善された。 ・背中、肩のこりが緩和された。 ・肌の肌理（キメ）が細かくなり肌つやが良くなった。 ・精神的に安定した。 ・新陳代謝が良くなった。 ・スタイルがよくなった。 というお言葉をいただきます。

姿勢を悪くする原因、良い姿勢を維持していられない原因のひとつとして姿勢保持筋：インナーマッスルの筋力低下があります。 骨格矯正とセットで行っていただく事が理想です。筋力低下による現在の症状に対して、筋力強化による姿勢維持力の増強で、それによって姿勢の悪さからでる痛みやシビレを改善できる可能性がります。 『楽トレ』は、複合高周波EMSを使用することにより、効果的にインナーマッスルを鍛えるトレーニング法で、正しい姿勢・軸の安定、体幹の強化が期待できます。 また、インナーマッスルは赤筋線維で、赤筋線維を刺激・トレーニングすることで長寿物質と言われているアディポネクチンの放出による若返り、血液検査数値の改善、寿命の延長も見込め、姿勢の改善、痛みの改善、健康の改善も期待できます。