9月1日付けでプロの囲碁棋士になった、第九中学校2年生の田中健太郎さんが本日長内市長を訪問しました。 今後の抱負を「プロとして初めての対局に向けてがんばりたい」と語る田中さんに、長内市長からは「どんどん強くなってタイトルを取ってほしい」と激励の言葉を贈りました。