Tokuzo 得三

ライブ後の22:00からはノーチャージ、深夜 5時までやっているHIPな呑み屋。団体様での打ち上げ、二次会、各種飲み会に最適！ 一見ライブハウスに見えますが、実は居酒屋でもあるのです！ 連日22時ごろまでライブ、22時以降も居酒屋営業は続く続く・・ 朝まで飲み明かせます。 　1998年にオープン。国内外のトッププレイヤーが連日ライブを繰り広げるライブハウス兼呑み屋。音楽、演劇、演芸、映画関係者などなど幅広い方々が深夜に集うディープスポット。 　Tokuzoはライブハウスでありながら、食事のメニュー70種類、ドリンクメニューは、ビール、焼酎、ワイン、カクテル、バーボン、スコッチ、ウォッカ、ジン、ラム、テキーラ、リキュールなど130種類と、飲食も充実しております。 　音楽と共にFOOD、雰囲気を楽しめて、ライブ後もその余韻をたっぷりと味わえ、出演者ともお酒とおしゃべりを深める事ができる場としてライブを120％堪能できる空間を提供できればと思っております。 　ライブ後の打ち上げでは、他の会場での公演が終わったミュージシャンなども合流し新たな出会い、アイデアなど次へと繋がるきっかけになる事が我々の最大の喜び。 得三の前身は、同じく今池にあった「オープンハウス」（1971～91年）。アングラな町・今池の象徴的存在だった、伝説のブルース喫茶兼ライブハウス兼飲み屋。 　かの近藤房之助さん（『踊るポンポコリン』の“インチキおじさん”として紅白にも出場した日本屈指のブルースマン）が店長だったことでも知られ、その最後の店長が、現・得三のオーナーである森田裕。 　1998年にTokuzoを開店。それまでのミュージシャンの幅広い人脈から、様々なジャンルのトッププレイヤーが演奏するようになる。 　近年は演劇、演芸、レクチャー、映画の上映、トークショーなど、音楽以外の公演も増え、アーティストにも一目置かれるライブハウスとして人気を集めている。