日本発達障害ファミリー支援協会

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チャイルド・ライフ・サポーター®資格認定See more

ビギナー通信講座

21384円(税込)

ベーシック資格認定講座

35000

プロ資格認定講座

102600円(税込)

やまもと式支援プログラム

S&E療育、IDS(知的能力開発)要お問い合わせ

LOF教育センターフランチャイズ校開設

お問い合わせください。

HPがリニューアルしました!

令和元年の今年は社)日本発達障害ファミリー支援協会の10年の記念と年です。 この記念の年にこれからの10年も社会に貢献できる企業を目指して努力してまいります。 この機会にホームページもリニュアルされました。 発達障害の理解とその支援が拡がるために社会により多くの支援の実践者を育成してまいります。 ただ今、チャイルド・ライフ・サポーター®(発達障害児地域支援員)ベーシック講座はE-learningになった記念にお得なクーポンコードを発行しております。 是非ご活用下さいませ。 リニューアルになったHPはこちら https://www.jdfs.org

9月度連休も資格認定講座開講決定!

チャイルド・ライフ・サポーター®(発達障害児地域支援員)のプロ資格認定講座はベーシック資格取得者、あるいはそれと同様のスキル、知識をお持ちの方のみ受講可能です。 今からビギナー通信講座やベーシック資格を受講なさってからのプロコース資格認定講座参加も間に合います。 是非お申込み下さい。 その後しばらくは開講の予定はございません。 お申込みお待ちしております。 E-leaningで受講のベーシック講座では、基本的な学びとして、 障害についての福祉的な内容や、特別支援教育に関する教育定義を基本とした教育における仕組みについてなどを学び、その子の発達段階に応じて、福祉サービスや教育における合理的配慮など選択できるように考えます。こどもの脳の発達ににも触れています。 心理的疑似体験、ビジョントレーニング体験を経て、プロ講座では 様々なアセスメントについて深め、それを基に支援法を考えるところまでの学習となります。内容も非常に専門的で、学習時間が必要になります。 スクーリングとして二日間合計13時間学習し、その後90分の筆記試験となります。 たとえ合格してもその後にも同様にいろいろな事例で経験を積むことがとても大切です。 講座概要:様々なアセスメント(行動アセスメント、発達アセスメント、学力のアセスメント、WISC-Ⅳ検査のアセスメントと理解等)支援法の立案、面談ワークなど。 スクーリング2日間合計13時間+試験(90分) 受講料:95,000円(102,600円 税込) 更なる実践者としてS&E療育プログラムインストラクター認定講座への学びもおススメします。 また、社)日本発達障害ファミリー支援協会 正会員登録の際は 会員の特典が得られます。 お問い合わせはHPからお願いいたします。 https://www.jdfs.org ☆お申し込み方法☆ お電話(06-6795-9901)またはinfo@jdfs.orgまで住所・氏名・連絡先を明記の上お早目のお申し込みを致します。 電話に出られない事が多い為、その際は留守番電話にメッセージをお願い致します。折り返しご連絡致します。 <その他のコース> チャイルド・ライフ・サポーター®ビギナー通信講座 <発達障害全般についての要点を自宅で学ぶ保護者・支援者共対象通信講座> 発達障害の区分、発達障害を持つ子との関わり方、年齢に応じた関わり方、特別支援教育の現状、家庭内療育、コミュニケーションの取り方など実践的な学びを獲得します。 Aコース・・・支援者向け Bコース・・・保護者向け 講座概要 (A/B共通)1~4か月/障害について考える、発達障害の区分 子どもの発達、年齢に応じた関わり方 (Aコース)5~6か月/特別支援教育の現状、保護者・子どもとの関わり方 (Bコース)5~6か月/家庭内療育とは、教師・子どもとの関わり方 学習時間 約6か月の自宅学習 全6回レポート提出後 修了証を発行いたします。 受講料 19,800円(税別)A,Bコース共受講の場合 30,000円(税別) <チャイルド・ライフ・サポーター®(発達障害児地域支援員)ベーシック資格認定講座> ベーシック講座は家庭学習をメインに、自分のペースで学ぶことができます。 教本に伴って動画視聴が全て終われば、資格認定試験を受験し、合格者が資格を取得することができます。 <概要> 障害、発達障害の概論、特別支援教育、発達過程と発達課題、発達障害心理的疑似体験 そして、日常的に取り入れやすい「ビジョントレーニング」について学んでいただいています。 ベーシック資格認定講座概要:障害、発達障害概論、歴史、特別支援教育の仕組み、発達過程と発達課題、子どもの脳の発達、発達障害心理的疑似体験、ビジョントレーニング 自宅動画学習+試験(60分) チャイルド・ライフ・サポーター®プロ資格認定講座 <より専門的なアセスメントや支援を学びたい方、支援活動を仕事にしたい方> <行動アセスメント、心理アセスメント、学力アセスメント他。発達障害児や者が置かれている現状を理解しより広く深く学ぶ。キャリアアップや発達障害児や者、その家族への支援活動を行うことを目的にする。> 受講の条件 ベーシック資格取得者でプロコース受講が妥当であるとされた者 学習項目 行動アセスメント、心理アセスメント、学力アセスメントなど。 WISC検査のアセスメントを重点的に学ぶ。いろんな場面での支援法を考える 学習時間スクーリング13時間(2日間)試験 受講料 95,000円(税別)

WISCの解釈の基礎と知的ギフテッド研修

発達に困りのある子どもたちを理解するために 「発達障害」について理解する必要があります。 基礎理解ができたら、教師として専門的な事も知っておくと良いでしょう。 その一つがWISC-Ⅳ検査の解釈です。 子どもたちに発達の不安や発達障害が疑われた時行われる検査の主要なものです。 この検査の結果を見てその子の特性、得手不得手、認知能力などを理解します。 そのWISC検査の結果をある程度解釈できるとその子の関わり方、支援の仕方が見えてきます。 もちろん、検査者の所見が書かれてある書類を保護者の方は持ってくるのでしょうが、 検査者は日常の子どもの様子を知りません。 子どもの日常の様子を知っている身近に居る者が検査結果の解釈ができると 学校での学習サポートや合理的配慮の具体策を講じることも可能です。 何より専門家として保護者の方が信頼をおいて相談された時にきちんとした理由を述べ 子どもの支援の在り方を提案できるのです。 是非、この機会にWISC検査の解釈の基礎を学んでみませんか? また、今回講師の小泉雅彦氏は「知的ギフテッド」の研究者でもあるため まだ、ご存じでない方も多い知的ギフテッドについてもお話していただくことになりました。 初めて聞く話もあろうかと思いますが、IQが高いけれど、発達の凸凹がある子についても 学んでいただき、そのような傾向がある子どもに寄り添い学校でもサポートが進めば 子どもたちも学校で少しでも楽しく過ごすことができるだろうと思います。 どうか一人でも多くの方に参加していただき、発達の凸凹がある子の理解が進めばと思います。 講師プロフィール 小泉雅彦氏 認知的なアンバランスを抱える子どもたちの学びの支援をテーマに心理・教育の立場から実践, 北大土曜教室でLDへの学習支援と青年期の居場所作りに取り組む,2014年北の異端研Gifted・LD発達援助センターを設立しGiftedの臨床研究と相談に取り組む。北海道大学大学院教育学研究科博士課程単位取得中退,日本LD学会特別支援教育士SV 開催日時10月13日12:30~17:00 参加費:8000円(税別) 先着順(教師の方を優先して受付いたします。) 講義概要:12:30~15:00 ・WISC検査とは? ・WISCの指標得点の評価、解釈 ・発達障害とWISC検査 ・アセスメントを指導に活かす。 15:30~17:00 ・日本における知的ギフテッドについての研究、支援について 申込サイト https://wiscstudy.peatix.com

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Country or region: Japan