ひじり鍼灸整骨院

・鍼灸師、柔道整復師 運動器系超音波技師 （一般社団法人）日本超音波骨軟組織　学会会員 　オルソグ実践会　理事　播磨メディカルチェック研究会 理事 　全日本柔整師協会会員 小学生時代の運動会直前に足の捻挫をし、その時に初めて鍼治療を経験する。無事に運動会に参加でき、鍼の効果に感銘を受ける。その経験により、中学に入学し３年生になった時には鍼灸師になる事を決意する。 平成３年、明治東洋医学院鍼灸科に入学、平成7年、同専門学校、柔整科に入学し無事卒業し国家試験に合格し、鍼灸師、柔道整復師となる。 卒業後はカイロプラクティックの手技の習得のため、神戸にある冨金原カイロプラクティック学院にて受講する。その後、冨金原伸伍D.C（ドクターオブカイロプラクティック）の施術所である鷹の羽整骨院にて従事する。当時、１日数百名以上の来院患者があり、他ではできないカイロプラクティックの施術経験を得る。 その後、大阪にある古東整形外科にて勤務する。そこでも一日数百名の来院患者があり、診断技術にも定評があり、そこで整形外科の診察法を習得する。手術の現場も観察し、骨折や捻挫などの外傷も豊富な経験を積む。 平成15年　ひじり鍼灸整骨院開設、平成21年　訪問介護開設、平成25年　令和2年　放課後デイサービス開設し現在に至る。 それらの経験を活かし、高いレベルの治療家になるためのスタッフ教育を実施している。 活動では健康セミナーを地域で開催し、定期的に健康情報を発信している。また日本超音波骨軟組織学会に所属し、運動器系超音波技師の資格を得る。それを活かし、播磨メディカルチェック研究会の理事を務め地域の少年野球に対し野球肘のエコーを使った検診をボランティア活動として行なっている。日本コアコンディショニング協会認定のインストラクター資格も有し、コアトレーニングも施術に取り入れている。